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えらい

韓流四天王ウォンビンとイ・ビョンホンの現在の姿にびっくり!

このご時世、家で過ごす時間に、たまたまNetflixで見た韓国ドラマにハマってしまったなんて人も多いかもしれません。大ヒット中の「梨泰院クラス」に主演している、韓国俳優のパク・ソジュンさんがイケメンだと話題になっていたりもします。(「パラサイト 半地下の家族」にもチラッと出演していますよ。分かるかな?!)

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このように、どこからともなく現れた韓流王子が日本のマダムのハートを奪っていくのはしばしば見られる光景ですが…ちょっと待って!その現象、いつから始まったのか覚えていますか?!

時は2003年。「冬のソナタ」で一大ブームを巻き起こした、メガネの貴公子ことヨン様(ペ・ヨンジュン)、そして彼に負けず劣らぬの人気を誇ったチャン・ドンゴンイ・ビョンホンそしてウォンビン…いわゆる韓流四天王の存在が、日本の韓流ブームに火をつけたのです!

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それ以降、韓国の映画やドラマは、日本人にとってすっかり馴染み深いものとなりました。そんな功労者である韓流四天王ですが、「最近あんまり見かけないなぁ?」なんて思ってはいませんでしたか?

先日配信した記事で、ヨン様チャン・ドンゴンの現在の姿を紹介しましたが、今回はさらにミステリアスな2人…ウォンビンイ・ビョンホンの現在の姿をご紹介しちゃいます!必見です!

【ウォンビン】

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日本では深キョンと共演したドラマ「フレンズ」(2002)で一躍有名になったウォンビンは、その容貌から「韓国のキムタク」と呼ばれ、人気を博しました。

芸能界入りする前は故郷の自動車の整備工場で働いており、ソウルに上京した後もアルバイトをこなしながら数々のオーデションを受けて道を切り開いた苦労人としても知られています。

そんな出自が影響してか、「憂いを帯びた美青年」的な役は右に出るものがないほどハマっていましたね。

顔が良かったために、アイドル的な扱いを受けていたウォンビンですが、ポン・ジュノ監督(そう、「パラサイト 半地下の家族」の監督です)の「母なる証明」(2009)で知的障害のある青年として出演したことを皮切りに、演技派としても開眼。

2011年には、映画「アジョシ」で心に闇を抱える元特殊要員をクールに熱演。その年の韓国興行収入1位を記録し、数々の映画賞を総なめにするなど、成熟した大人の俳優としてのウォンビンを強烈にオーディエンスに印象づけました。

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しかしその「アジョシ」以降、なんと約10年間も主演映画はゼロ。一体どうしてしまったのでしょう。

心配しないでください。人気の急低下だとか、スキャンダルとか、全然そういうのではないのです。ウォンビンは韓国国内でも、もともとわりと寡作な人物として知られていました。人気絶頂時代においても、出演作品はさほど多くなく、しっかりと作品の準備に時間をかけて臨むタイプだったんだとか。前述したように、決して恵まれた環境で育ったわけではない彼だけに、地に足のついた現実的なものの考え方をする人なのかもしれません。

そんなガツガツしない、気取らない姿勢がファンにも伝わっているのか、映画への露出が減っていても好感度は常にMAX状態。たまにCMなどで姿を見せると、ファンが狂喜するなど、人気は決して衰えませんでした。

さらに2013年から女優のイ・ナヨンと交際し、2015年にゴールイン。人気スター同士の結婚だけに、式も華やかなのかと思いきや…家族だけで執り行われる、かなりの地味婚だったそう。そして子供も誕生したウォンビンは、今や育児に夢中。家事をよくこなし、子供ともよく遊んでいるんだとか。

さらに2018年、夫婦はソウルの高級エリア江南区(カンナムく)にビルを購入。今や家賃収入だけで悠々と暮らせる人生の勝ち組モードに突入しています。

そのように、俳優業以外にゆるやかにシフトしていったため、メディア露出がめっきり少なくなった彼ですが、完全に公の場から姿を消したわけではなく、ファンサービスのために小規模なサイン会を開いたりもしているようです。その時も、全盛期とほとんど変わらぬ美貌でファンを驚かせ続けています。地に足ついたおっとり屋のウォンビン、これからの活躍も期待しています!

 

【イ・ビョンホン】

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「美しき日々」(日本での放送は2003〜2004年)で大ブレイクした笑顔がステキなイ・ビョンホン。「あの人は今」のカテゴリに入れることがはばかられるほど、現時点での存在感は圧倒的で、他の四天王を引き離していると言えるでしょう。

もともと漢陽大学校フランス語学科在学中にモデルとしてデビューしたイ・ビョンホン。姉はミスコリアに輝くイ・ウニであるなど、その時点で勝ち組ムードを感じさせるイ・ビョンホンですが、いつの間にか活躍の場をアジアから世界に移し、ワールドワイドに暴れていることでも有名です。

2005年の韓国映画「甘い人生」での演技が評価されたイ・ビョンホンは、これをきっかけとして国外作品への足掛かりを掴みます。2009年には、木村拓哉ジョシュ・ハートネットと共演したフランス映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」に出演。時を同じくして、メガバジェットのハリウッド映画「G.I.ジョー」では、流暢な英語鍛え上げられた肉体で、世界のトップスターたちに勝るとも劣らない強い存在感を見せつけます。

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これをきっかけに、ハリウッドの超大作へ次々と出演。「RED リターンズ」「ターミネーター:新起動/ジェニシス」でも重要な役どころを演じ、まさにパイオニア的にハリウッドへの道を切り開いていった韓国俳優となったのです。

しかしそれだけ韓国国外で活動していても、ドメスティックな存在感も依然として強く、2018年には韓国ドラマ「ミスター・サンシャイン」で主演を務め大ヒットを記録。主演のイ・ビョンホンとキム・テリは、「その年にもっとも活躍した俳優」で1位と2位に選ばれるなど、韓国国内での健在ぶりもアピールすることに成功しています。

そんな風に、どんどん道を開拓していくことに長けたデキる男イ・ビョンホンですが、女性関係のスキャンダルが多いことでも有名です。2014年には、25歳の女性の家で酒を飲みながらわいせつな話をした場面をスマートフォンで撮影され、それをネタに女性から脅されるという事件を起こしてしまいます。(結局事件は、女性側に実刑判決が下され終了)意図せずに下半身の健在ぶりも世間にアピールする形になってしまいました。

しかしそんなイ・ビョンホンも、女優のイ・ミンジョンと結婚しており、今や1児のパパ。家族揃ってヨーロッパを旅行する姿をInstagramで公開するなど、パパとして奮闘している様子もうかがえます。

おっとり屋のウォンビンとは両極端な道をたどった肉食系イ・ビョンホン。コントラストがあまりにも面白いですね!

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いかがでしたか?悲喜交交(?)な韓流四天王の現在の姿に、驚いてしまいましたね!

こちらの記事ではヨン様チャン・ドンゴンの現在の姿を紹介しています。また、こちらの記事では、韓国のおもしろトリビアを紹介していますので、ぜひ併せてお楽しみください!

プレビュー画像: / ©Pinterest/ afamily.vn