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おもしろ・びっくり

インスタ映えのためならなんでもやる!恥知らずなセルフィー撮影現場22

絶景でセルフィー(自撮り)をしようとして落下、自撮りに夢中なあまり接近する電車に気がつかず接触…近年、世界各地でセルフィー中に発生した事故により命を落とした事例がいくつも報告されています。

今日も世界各地で危険な場所から無謀な自撮り撮影にチャレンジする人々は後を絶ちません。SNSで「いいね」集めるインパクト大の1枚のため、インスタ映えする1枚のために無謀で滑稽、そしてときにとても危険な撮影に挑む人々の姿を紹介します。Twitterに投稿された思わず呆れるセルフィー撮影現場22をご覧ください。

1. 一瞬警察に通報案件かと思いました…😱

2. せっかくの可愛いドレスが…これは痛い…

3. かのミケランジェロが設計したローマのカンピドリオ広場へと続く階段で堂々の痴女行為。

「パンツ見えてまっせ!」…しかも季節無視で寒そう。

4. なにやってんの…

5. 尻振りにお札?ばらまき…突っ込みどころが多すぎるビデオ撮影現場

6. だれかコイツを止めてくれ…

7. 「ダメダメ!キレが甘い、撮り直しよ!」

8. 体張ってるわ。

9. 「公共わいせつ罪」という単語が脳裏をかすめました。

10. 「おまわりさん、こっちです!変態がいます。」

11. 渡るの?渡らないの?

12. 海洋生物から陸上生物へと進化の過程を辿るマーメイド。

13. ちょっ、は、早く避難せぇ…

14. 電動スクーターで自撮り…危険すぎる。

15. え?えええええ?

16. もう最初から悪い予感しかしない。

17. 嫌だったみたい。

17. 撮影につき合わせれ、待ちきれずにウ◯チ体勢のワンコ。

18. 「パパーあの女の人たち何してるの?」「しーっ、ジロジロ見たらダメ!」

19. 雄大な山々を背景に…変態の血が騒いだか

20. ?! 我が目を疑うとはこのことか

 21. 他のビーチ客におちょくられてる(笑)

22. 正気の沙汰とは思えない…しかもソロ撮影。お腹冷やしたらアカンで!

非常識この上ないセルフィー撮影現場。中には危険な撮影に挑んでいる人々もいますが、自覚はあるのでしょうか?

ちなみに最もセルフィーでの死亡事故の多い国はインド、次いでロシア、アメリカだそうです。2位と3位にランクインしてしまったロシアとアメリカでは銃を構えたポーズで誤発してしまうケースが後を絶たないのだとか。今後無謀なセルフィーで命を落とす人々が少しでも減りますように。

Instagram映えゆえに暴走する人々シリーズはこちらからご覧いただけます ↓

プレビュー画像: ©Instagram/influencersinthewild ©Instagram/influencersinthewild