ちえとくをフォローする

写真集

【ジワジワくる】昔の怪しげな広告シリーズ

その時代ごとの空気を色濃く反映する広告。中でもレトロな雰囲気漂う戦前の広告は、美しいイラストや独特の色使いなど、独創的で斬新。

時代を超えて色褪せない当時の広告作品のセンスの高さには、今なお驚かされます。

しかし、昔の広告の中には別の意味で強烈なインパクトを放つものもあります。

「それ、胡散臭くない?」と思わず突っ込みたくなる怪しげな商品効果を謳う宣伝文句や、度肝を抜く衝撃のキャッチフレーズ…現在なら確実にアウト。今となってはありえない、昔の広告をご覧ください。

1. 40番だった成績が3番に?! 怪しさしかない「頭が良くなる」グッズ

「スーパー・ブレンナー」これを頭に装着すれば…特殊空冷装置で頭が気持ちよく冷え、永久磁力線作用で血流が改善、頭がスカッとすることで、とてもよく勉強ができる…だそうです。

2. エロ心につけ込む商品「見えたぞ!! X線メガネ

「アメリカで大評判」のフレーズ…胡散臭すぎます。

3. 特許申請ですら怪しい「見えたぞ!! 見えた!! 透視メガネ」

「類似粗悪品に注意を」確かに、上の2番(950円)よりもお高い3500〜4000円也。

4. 「一人きりのコンサート in マイルーム」

商品コンセプトもさながら、「誰に聴かせるのか、キミの愛を…」サブフレーズもすごいですね。

5. とにかく直球で怪しすぎる…「カワイコちゃんと交際しよう」

6. 唐突に怖い、謎広告

大正から昭和初期にかけて旭川で人気を集めたカフェー「ミス・ヤマニ」が昭和6年5月2日、旭川新聞に載せられたカフェらしからぬ広告。

なぜこんな広告したのか…と疑問に思わずにはいられませんが、エロ・グロ・ナンセンスが流行った当時の時流に乗った斬新な広告だったようです。

7. 「くたばれ!白い肌!」

美白一辺倒の現在の日本では、まずお目にかかれないキャッチフレーズです。

8. 「素敵に儲かる」らしいです

9. 頭が良くなる機械を無代(タダ)で…

ただですら怪しい機械なのに、プラス「ただより高いものはない」で、胡散臭さ倍増な広告。

10. 直球なネーミング、「ね小便袋」

11. まさかのパンチラ

今なら確実にありえない広告です。

12. 説得力ある「この接着力!」

13. これがカッコいい中学生だ!!

「洗髪は週2回がてきとう、ソックスは毎日かえる」とのこと。

14. 今なら炎上レベル

「妻子にサービス」の意味を履き違えた、全然健気じゃないパパの図。

15. 「人造バター」の名称もさることながら、顔も怖い 

16. こちらもやはり、顔が怖い

少ない事例からの強引な結論: 人造バターの広告は「顔が怖い」。

17. 「疲労の防止と回復に!」除倦覚醒剤ヒロポン

戦中・戦後、薬局でに販売されていた覚醒剤「ヒロポン」。当然、多くのヒロポン中毒者(ポン中)を出し社会問題となり、昭和26年に「覚せい剤取締法」が施行され覚醒剤の使用・所持がすべて厳禁となりました。

思わずギョッとしてしまう、昔のとんでもない広告シリーズ。当時はそんな広告もアリだったことを思うと、現在巷に出回っている広告の中にも将来「キワモノ」扱いされるものがあるかもしれませんね。

昔の広告シリーズはこちらからもご覧いただけます。↓

【おい ヤバイだろ…】どこから突っ込めばいいのやら…凄まじいインパクトを放つ昔の広告22選

前衛的な昔の広告24選

プレビュー画像: ©️pinterest/blog.livedoor.jp