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この男性は恐らく世界で一番首が長い。これを見たらもう笑いが止まらない!
今、ジェームズ・フリードマンというフォトショップの達人による作品がインターネット上で大反響を呼んでいます。ジェームズは、どんなに細かい・難しい注文でも、顧客の依頼に「忠実に」答えてくれるプロフェッショナルです。でも気を付けてください。あなたの望みどおりに変わるかどうかは保証できません。とにかく、かなり印象的な仕上がりになることは間違いないでしょう!
「やあジェームズ!僕の写真を変えてくれない?友だちがみんな僕の首がキリンみたいだって言うんだ。」
「君の友だちは間違ってる。君の首はまったく問題ないよ。キリンみたいな首っていうのはこういうのを言うんだ。」
「ハーイ、ジェームズ。私ユニコーンになりたいの。ユニコーンにしてくれる?」
「はいできたよ。」
「こんにちはジェームズ!私の身長をもう少し高くしてくれない?私は真ん中よ!」
「了解。」
「やあジェームズ。これをプロフィール写真にしたいんだけど、誰が見ても僕だとわかるようにしてほしいんだ。青いシャツを着ているのが僕だよ。」
「了解。」
「ようジェームズ。俺が持っている携帯を消してみてくれよ。」
「携帯が消えたら、自撮りも消えちゃうけど。」
「やあジェームズ、この写真の僕が何か重大なことを真剣に悩んでいるように変えてくれない?」
「いいよ。」
「こんにちはジェームズ!私たち違うポーズを取っているように写真を変えてくれない?よろしくね!」
「もちろん。」
「ねえジェームズ、私、超巨乳になりたいのよ。私の願いをかなえてくれない?お願い!」
「はい、どうぞ。」
「なんかこいつが俺の写真に写り込んできたんだよ。見た目もなんか変だし、こいつを写真から消してくれない?よろしく!」
「了解。 」
「やあジェームズ、家族写真で僕だけ浮いてるのを直してくれない?なぜか僕だけ赤い髪なんだよね…」
「君の家族、イイ感じじゃん。」
「ようジェームズ、俺が火星に立って地球を指さしている感じに変えてくれよ」
「はい、どうぞ」
「ねえジェームズ、私の後ろに列車をつけ足してみてくれる?」
「できたよ。」
「この写真にテイラー・スウィフトを足せる?」
「もちろん。」
フリードマンはたまに真面目な一面も見せてくれます。こんな風に。
「僕の肌が白くなったらどんな感じになるかな?(ジェームズのフォトショップ大好きだよ)」
「君の肌の色が白くなったら、それはもう君ではない全然違う人になっちゃうよ。君が君らしくいることが一番カッコいいんだ。」
まだ物足りない!という方は、ジェームズ・フリードマンのコレクションをこちらからもっと見ることができます。笑いを保証します。
