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野生動物写真家の才能ゼロ?ダメすぎる動物写真15
写真を撮る側にとって最も難しいのが赤ちゃんや動物の撮影です。カメラに向かって笑顔でポーズなどとは無縁。写真写りを意識する概念なんてゼロ。カメラを向けてもお構いなしで動き回りブレまくり、視線外しまくり…とカメラマン泣かせの動物や赤ちゃんですが、
そうは言っても、ここまでひどい出来栄えはそうそうないだろう…そんなダメすぎる動物写真15を紹介します。よりによって、絶妙のタイミングでシャッターが切られたカオスに満ちた奇跡の15枚をご覧ください。
1. 鳥が主役のはずが、リスが全てをかっさらった
2. 不意打ちドアップに加え、背景まで賑やかすぎて意味不明に
3. カメラを向けたら、カニが…
4. ハイエナ にしてやられた
5. 猿も木から落ちるとは言いますが…
6. 悪目立ちするお尻
7. 新種発見?
8. 完璧な1枚のために寒い中、神経を集中して待ち続けようやく撮った写真
9. 昼ドラ風なアライグマ
10. これから敵討ちに行くようなウッドチャック
11. 「ごめんくださ〜い」
12. 不気味なのが写ってた
13. 深夜、キャンピングカーを威嚇するヘラジカの雄
14. エルク:「ケッ」
15. 不意打ち!
どれもこれも撮ろうと思ってと撮れない写真ばかり。名誉ある野生生物写真コンテスト「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の受賞は絶望的かもしれませんが、インパクト大のお宝写真であることには間違いないようですね。
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プレビュー画像: © Pinterest/Michelle Johnson