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壊滅的腕前で逆の意味で天才的なシェフたちの傑作料理11選

料理は芸術。美味しく作るには、技術とセンスが必要です。旬の食材で季節感を演出できたり、冷蔵庫にあるものでササっと美味しいものが作れる人って憧れます。

一方、どんなに簡単な料理でも「大惨事」レベルに失敗してしまう逆の意味で天才的(天災的?)な料理人もいます。この記事では、どんな食材も怪しい何かに変化させてしまう呪術的才能のある人々や、キッチンを災害現場にしてしまう人々の傑作をご紹介しましょう。

1. ママの味は石鹸の味

© Twitter/Dr G

「ママの手作りピザは石鹸の味がした。手をつけない私たちを見て、ママは気分を悪くしたみたいだけど、油と間違って洗濯用洗剤を生地に入れてしまったことが後で判明」

2. 人生最高の…

「友人の家でホットドッグを作ってもらうことに。『あなたの人生で最高のホットドッグを作ってあげる』と言ってたけど…」

3. 発光ポテト

「電子レンジでポテトを温めてみた」

4. 大惨事レベル

お湯がほしかっただけなのに…

5. 危機一髪

「ポテトを油に入れて、テレビを見ながら寝落ちしてた…」

6. よくぞここまで…

化石レベルに

7. 怪しげな何かに…

何でもかんでも電子レンジで調理できるわけではない。

8. ママはキッチンに立たないで!

「トーストを焼いたらキッチンまで焼いてしまう」

9. 胡椒少々

「ふたが取れた…」

10. ココアを温めたら・・・

大噴火

11. パスタなら簡単!

…なはずが、なぜか燃えてしまう。

ここまでくると、気の毒になってしまいますね。料理するたびに、真っ黒になったり、噴火したり、火事になったりする皆さん、現代では料理ができなくてもなんとかなります!!

プレビュー画像: © Twitter/Dr G