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【床下から発見!】建築会社が公開したヤバイ調査結果
人に歴史があるように、家にも歴史あり。家族の成長を刻んだ柱の傷や、すり減った引き戸など、家は住人の歴史を語る証人でもあります。しかし、ときには住人のとんでもない趣味を秘めていたり、住人ですら知らないヤバイ事実を抱えていることも…
米国カルフォルニアに拠点を置く建築会社「Alpha Structural」が定期的にネットに公開している作業現場で遭遇したヤバイ物件画像。興味深い珍発見から、本当にヤバイ危険なものまで、現場からのレポート画像をご覧ください。
1. 「床下に人形がいた。本気で怖いんですけど…」
2.「斜面の上のテラスを支えるブツ。これはアカン」
3.「床下から年代物のエロ本が出てきた。持ち帰ってコレクターに売ったり…なんてしてないです」
4.「ときには床下に入るのを徹底的に拒む建築もある」
5.「これはロサンゼルスで再開発に携わった際の建物の支柱。錆びてボロボロ状態なので木材の支柱で一時的に補強。するとその夜、地震が発生。翌日、支柱には亀裂が入っおり、臨時の支柱がなければ建物は崩壊していた」
6.「今まで見た中で最悪の住宅」
7.「建物敷地内に空いた陥没穴。直径約3,5メートル、深さ1,8メートル」
8.「通常、家具類に使われることが多い中質繊維板(MDF)。構造材としての強度がないため、絶対に建築資材としては使われてはいけないはずなのに」
9.「崩れかけの壁をチェーンで補強♪…って、ダメでしょ!!」
10.「19世紀から20世紀初頭にかけて駐車した乗用車のターンテーブルとして使われていた装置」
11.「支柱を支える石」
12.「土台基礎に用途不明なコンクリートパイプが」
13.「両面から補強されていない壁。長い年月を経て、上層からの重みで壁に亀裂が」
14.「ジェンガでもしてたのかよ!」
15.「床下からバスケットボール大の動物の頭蓋骨が!人骨じゃなくてよかった…」
いわくありげな床下事情。作業員も毎回床下に潜るたびに、ドキドキものかもしれませんね。こんな事例を見ると自宅の床下が少し気になってしまいます…
