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まったく偶然にとんでもない物を拾った18人
探し物をしているときに限ってお目当てのものは見つからないもの。でも、ぶらぶら歩いているときに限ってずっと欲しかったものを発見したり、千載一遇の貴重品に出会ったという経験はありませんか。もしくは、運命的なものを感じずにはいられない、とんでもないものを拾ってしまったり…。
世界中で驚きの拾い物をした人たちの18枚の写真をご覧ください。
1. 「作業してたらピンク色のバッタを発見」
2. 「19世紀に建てられた家の床板の下でこれを発見」恐ろしい形ですが、半熟のゆで卵の殻の上部を取り除くための器具だそう。
3. 「妻とハワイのビーチを散歩していたら、生命を宿したガラスの球を見つけた」
4. イカの赤ちゃん
5. 「魔法の杖のような流木を発見」
6. 「完璧な円形の小石」
7. フィリピン人漁師が見つけた34kgの真珠。漁師はお守りとして家に保管していたそうですが、価値は推定80億円だそうです。
8. 「94年前に印刷された1ドル札が落ちてた」
9. なぜかガラス瓶の中にクローバーがたくさん。自然の神秘ですね。
10. プーさんは実在した!?
11. 60年前のコンドーム。でかい!
12. 「ひいおばあちゃんの家の屋根裏で初期の計算機を発見」
13. 「ワイン畑の草むしりをしていたら、こんなものを発掘」骨ですね、これは。
14. 美しく凍りついた葉っぱ
15. ボールかと思ったら、完璧に磨きがかかった石。
16. 「リサイクルセンターで働いている友人が見つけた1941年の学生日記」
17. こちらも浜辺で発見された、石の中の石。
18. 今年7月、スウェーデンで少女が湖で1,500年前の剣を発見した。
自然や歴史の不思議を感じる不思議な品々。これまでに何百人、何千人もの人がその場を通り過ぎたはずと思うと、まるで拾い主に拾われるのをずっと待っていたようです。見慣れた場所でも、びっくりするような物があなたに発見されるのを待っているかもしれません。
