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この子たちには世界一「意地悪」な親がいる。少なくともこの瞬間の子どもたちはそう思ってるかも!
子供はとても特別な存在です。ちょっとのことですぐ笑ってくれますが、同時にすぐ泣くこともありますよね。突然泣き出すということもしょっちゅうです。でも、この感情の爆発の裏には驚くべき理由が隠されているのです。あなたが親なら、彼らの泣いている理由が理解できるかも?
「手に持っていた食べ物をヤギに取られちゃった」
「食べかけていたフットボールを取り上げられた」
「犬が邪魔になって椅子が押せなくなった」
「カートから足を出す部分を独り占めしたかった」
「土を食べていたら怒られた」
「朝ごはんを食べていたらお兄ちゃんも隣に座って食べ始めた」
「オバマ大統領に会っちゃった」
「クレヨンを全部片手で持てなかった」
「汚れたパンツを頭からかぶろうとして怒られた」
「ペットを飼っちゃいけないと言われた」
「使い終わったオムツを捨てられそうになった」
「新しい帽子を買ってもらった」
「オーブンから出したばかりのマフィンが熱かった」
「夕飯が待ちきれない」
「『チーズを半分に折られた』泣き顔のカバーを見て」
「マイリー・サイラスがテレビに出てた」
「アヒルのおもちゃが見つからない」
「犬用の出入り口が狭かった(ちなみに脇のドアは普通に開いてます)」
「なかなかフォークがつかめない」
「ビル・マーレイに会った」
「どこにも行きたくなかった(別にどこかに行くというわけではないのに)」
「猫のフンをママが片付けてしまった」
「もうベーコンは食べちゃダメと言われた」
「リンゴの芯を抜いた」
「玄関のマットをなめてたら怒られた」
「お母さんの名前が実は『お母さん』じゃなかった」
「ゴミ箱で遊んでいたら怒られた」
「マフィンを誰かに全部食べられちゃった(ちなみに食べたのは彼本人です)」
「お父さんと結婚できないといわれた(お兄ちゃんとも)」
「ブランコで遊んでいたら、弟も隣でブランコに乗っていた」
「『おはよう』と声をかけられた」
「タンスの中にかわいい服がない」
「買い物に行くのにタンポンを持って行っちゃダメと言われた」
「ハマっちゃった」
「むしろここから出たくない」
「ダースベーダーが実は悪い人だと知らされた」
「自分のゲロで遊んじゃダメと言われた」
「お昼ごはんを電子レンジに食べられちゃった」
「椅子の中から出てこれなくなった」
「ブレイキング・バッド(麻薬をテーマにしたアメリカのドラマ)を観るのは子供にはまだ早いと言われた」
「ティラノサウルスの口よりもレゴの人形の頭の方が大きかった」
「感電しようと思ったけどできなかった」
そして最後の理由はこれ。「雨の日に日焼け止めはいらないと言われた」
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子供たちの考えは時として大人にとっては理不尽なものです。親の皆さんが彼らの気分を理解するにはかなりユーモアのセンスが必要のようですね!そうすればこの子たちもすぐに笑顔を取り戻すでしょう。突然泣き出したのと同じくらいすぐに彼らの涙が乾いてくれればいいですね!
