冷静にニュースを読み上げるアナウンサー風の男性 しかし内容を聞いた瞬間 開いた口が塞がらない

突然ですが、まずはこちらの動画をご覧ください。

 
キャスター風の男性が、ニュースを伝えていますね。
 
ん?しかしよく聞いてみると…
 
「JR新宿駅構内で困っている外国人を発見。あまりに憔悴した表情だったため、翻訳アプリを駆使して事情を聞いたところ、『いつも買っているお菓子が見当たらない』ことが原因と判明。これに対しぼくは、『悩みに見合った表情をしてほしい』と話しています」
 
恐ろしくどうでもいい内容ですね…
 
しかしこのようにニュース調で伝えられると、何か重要で愛おしい出来事のようにも感じてしまいます。
延々とこんな他愛のないニュースを読み続けるこの男性、一体どこの誰なのでしょうか?
 
彼の名前は、わっきゃい(日野 湧也)…
実は今、日本中から注目されている、天才動画クリエイターなのです!
 
 
 
 
 
 
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わっきゃいさんの経歴を聞いて、まず誰もが驚くはずです。

現在、京都大学法学部に在学中のインテリ。しかし1歳からはずっとアメリカのロサンゼルスに住んでおり、京都大学に合格したことをきっかけとして来日した逆輸入タイプの日本人なのです!(英語がより母国語に近いんだとか)

そのインテリぶりもさることながら、LAではフルコンタクトの空手で全米オープン優勝を飾るなど、武闘派の一面もあります。

そのあまりのスペックの高さに、“才能の無駄使い系動画クリエイター”として巷では随分と前から話題を呼んでいました。

本格ブレイクは、テレビ番組で、人気俳優の吉沢亮さんが「最近ハマっているもの」としてわっきゃいさんの動画を紹介したことがきっかけでした。
吉沢さんはわっきゃいさんの動画を「すごく頭の良い人が真面目にふざけてる感じ」と絶賛しています。
 
 
 
 
 
 
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しかしそもそも、この「どうでもいい日常のニュース」シリーズを始めたきっかけは何だったのでしょうか?

前述の通り、アメリカで育ったわっきゃいさんは、日本語の補習校に通っており、そこでやっていた絵日記の課題が発想のルーツであると語っています。「どうでもいい日常のニュース」シリーズはその延長線上にあり、広義の意味での日記だと捉えているそうです。

また、育ったトーランス統一学区には、好きなことを邪魔されない、自由なムードがあり、興味のあることにとことん熱中できたとも語っています。

ご両親が日本人のわっきゃいさんですが、親元を離れ自立するために、まるで日本人が海外の大学に旅立つような感覚で逆に日本にやって来ました。
日本人とは言え、日本の文化にカルチャーショックを覚えることも多いんだとか。
 
 
外国人としての目線で発見した日本の面白い点を紹介する動画も、同じように大きな人気を集めているのです。
 
 
いかがでしたか?
 
わっきゃいさんは、「ムダを楽しめるのは人間の特権である」と語り、無駄なことができる時代を「恵まれている」と表現します。だからこそ、令和は超つまらない時代であって欲しいと願っているんだとか。
 
YouTuberの他にも、キャップ投げの第一人者でもあり、コピーライターとしても活動するなど、信じられないほど幅広い活躍を見せているわっきゃいさん。これからも、そんな新時代の動画クリエイター・わっきゃいさんが縦横無尽に駆け巡れるくらいのつまらない、平和な時代であって欲しいと願います。
 
ちなみに格闘家の朝倉海さんとのコラボ動画では、わっきゃいさんのエグい空手の実力を垣間見ることもできますので、その細身から繰り出される変則蹴りもぜひご堪能ください。
 
 
プレビュー画像: / © YouTube/ わっきゃい
出典

プレビュー画像: / © YouTube/ わっきゃい

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