おもしろ・びっくり
【古本の怪奇】小説を古本屋で買ってきた僕が見つけて唖然としたあるモノ。そんなものをしおりにするなんて…。
古本はただ安いだけではなく、前の持ち主の思い出や記憶を受け継いでいます。それは古くなって色褪せたページやなんとも言えない独特の匂いだけでなく、実際にページとページの間に「挟まった姿」で私たちの前に姿を表します。本のしおりにするものは人それぞれ。市販の栞を使う人もいれば、思いがけないものを本に挟んで持ち歩いている人もいます。今日ご紹介するのはTwitterに投稿された「古本に挟まっていた意外なもの」を集めた13枚の画像です。それではどうぞご覧ください。
1. 耳かきの途中だったのでしょうか
2. 読んでいて胸焼けがしたら…
3. 幸せが舞い込んできそうですね
4. ヒツジ!
5. 偏頭痛持ちの前の持ち主
6. 4万円以上挟まっていました
7. 返し忘れ?
8. 怖い
9. 釘
10. 謎の暗号
11. 色々と不気味
12. 新聞広告のかっこいい切り抜き
13. 中に入っているデータが気になります
14. おめでとうございます!
いかがでしたか。次に古本屋に足を運んだ際には試しに本を一冊一冊手にとって、中身を確かめてみてはいかがでしょうか。もしかしたら思いがけないものが落ちてくるかもしれません。
