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【古いアルバムをめくると…】黒歴史確実!青春の恥ずかしい痛写真16
青い春と書いて「青春」。思春期を迎え、瑞々しい感性のほとばしる多感なお年頃。キラキラした若葉のようなこの年代ですが、必ずしも美しい思い出ばかりとは限りません。当時のアルバムを開けば目に飛び込んでくる、赤面ものの若き日の自分。目を閉じれば蘇る、中二病真っ盛りの痛すぎる記憶。思い出しただけでも布団に顔を埋めて大声で叫びたくなる、なんて人も。
思春期につきものの黒歴史。青春のバカ、あの日の自分のバカ、とあなたの心をかき乱す恥ずかしい写真16画像を紹介します。
1. 「両親の結婚式で。私のイケてる足下に男子が釘付け、だと思い込んでいたあの日」
2. 「13歳か14歳の頃、自分が超イケてる女子だと思い込んでた私」
3. 「14歳、学校のパーティで。ダンスは未だに苦手です」
4. 2000年のイケてるメイク
5. 最高にカッコいいと思い込んでた学校の卒業写真
6. 「2003年当時、ゴシックスタイルにハマっていた妻」
7. 「クラス写真で瞬きを我慢する健気な俺」
8. 「17、18歳の頃の写真。実際に触っているわけではない、誤解しないで!」
9. 「1986年頃、姉にヘアセットをしてもらってドヤ顔の俺」
10. 「可愛い笑顔をしているはずが、ジム・キャリー風に…」
11. 「キャンプにて、木の武器を手作りしてノリノリな俺」
12. 「写真に写っていないつもりの私」
13. 新成人の主張
俺ピーターパン
ネバーランドから来たから pic.twitter.com/dnzZ47L5yj— 天月-あまつき- (@_amatsuki_) October 20, 2015
ここからは赤ちゃん&幼少期ゆえ、不可抗力編
14. 「1990年、北極圏で教師をしていた父と一緒に」
15. 「将来が楽しみ、貫禄漂う赤ちゃん時代」
16. 「1991年、写真撮影で笑顔を作るため母に1ドルもらい、ごきげんな3歳の俺」
こっ恥ずかしい過去の痛い思い出も、いつの日か懐かしく思い返す日が来るのでしょう。青春の黒歴史シリーズはこちらの記事からもご覧いただけます。
