SNSで引っ越しサービスを頼み、持ち物全てを失ったカップル

イギリス人のマーク・ヒギンズとベッキー・シェンクは、昨年婚約したばかりのカップルです。 2人はつい最近、一生忘れることのできないであろう失敗を経験し、その結果、持ち物全てを失なってしまったというのです。これは誰にでも起こりうることかもしれません。気をつけてください!

マークとベッキーは、マークの職場の近くにある新しいアパートへの引っ越しを決めていました。引っ越しの日が決まると22才のベッキーは Facebook を使って運送業者を探し始めたそうです。そしてそれは思っていたよりも早く見つかりました。その運送業者を選んだ理由は、ページの画像がキレイで印象が良く、ユーザー評価も高かったためです。ベッキーはさっそく電話を掛け、「リー・グリーン」と名乗る男性と話して予約を入れました。

Facebook/Becky Szenk

引っ越し当日、2人の男性作業員が家にやってきました。彼らは作業を始めると、わずか45分の間にアパート一杯分の家財道具を大型のバンに積み込んでしまいました。

「荒々しく入ってきて、あっと言う間に出て行ってしまった。仕事ができる人達なんだわ、と思ってた」

ベッキーによれば、2人の作業員はとても礼儀正しく親切だったといいます。しかし全ての荷物が積まれてバンが満杯になると、彼らは引っ越し先の住所を聞くこともなく、あっという間に走り去ってしまったのです。

Twitter/theinquisitr

マークとベッキーは、家具、服、書類、写真などの所持品を全て失ってしまいました。今まで積み重ねて来たものが一瞬で消えてしまったような気分だったといいます。

「あんなに泣いた事はなかったかもしれない。私の婚約指輪や赤ちゃんのおもちゃまで持っていかれて、取り乱したわ」

まだ驚きが冷めないカップルに、唯一残されていたのは1台のテレビだけした。バンの中で壊れてしまう可能性があるから積むことができない、と言われて置いていかれたものです。

Twitter/bebe_g823

「傷ついてる。家具は新しいものが買えるけど、思いでの詰まった品々の代わりになるなんてないもの」

被害者は、ベッキーとマークだけではありませんでした。数ヶ月前にも同じ手口の被害にあった家族がいたのです。

あまりにも堂々とした手口に、ショックを受けました。多くの人々が日常的に使っているSNSですが、最近はこれらを通してさまざまがサービスが提供されるようになりました。何かを購入・依頼する時には、Facebook ページやホームページの表面的な印象に惑わされず、しっかりと情報を確認するようにしましょう!

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