「そう言えば何してるんだろう」と思っていた元ストライカー・高原直泰 しかしテレビに映し出された姿に息を呑んだ

高原直泰(たかはらなおひろ)…

多くの人がその名前にピンとくるのではないでしょうか。

ジュビロ磐田で頭角を現した、元サッカー日本代表のフォワード。

非常にバランス感覚に優れた典型的なストライカーで、2006年のワールドカップに出場したことを覚えている人もいるでしょう。

2002年からドイツでも活躍。ハンブルガーSVに在籍したのち、アイントラハト・フランクフルトのエースとして活躍し、シーズン2桁ゴールを記録するなど、「寿司ボンバー」のあだ名でドイツでも親しまれました。(ハンブルガーSV時代についたあだ名です。)その後の長谷部、香川、内田などの日本人選手がドイツで活躍する上での門戸を開いた人物のひとりでもあると言えるでしょう。

中田英寿、小野伸二、中村俊輔などの同世代の天才サッカー選手たちと日本のサッカー界を大いに盛り上げた立役者ですが、しかし日本帰国後は低調にあえぐことに。

競争が激しいサッカー界で、徐々にその存在感は薄らいでいってしまいました。

41歳になった高原選手、今何をしているかご存知ですか?

現役を退いて、コーチに専念をしている?サッカーの解説者?それとも、意外と普通の会社員になっていたりして…そんな予想を裏切るような現在の姿にネット民が沸いています!

実際にInstagramの投稿をご覧ください!

なんと高原選手、現在も現役のサッカー選手としてピッチに立ち続けているのです!

 
 
 
 
 
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沖縄でクラブチーム「沖縄SV」(おきなわ・エス・ファウ)を立ち上げて、オーナー兼選手として活動している高原選手。しかしこれだけの知名度をすでに誇る高原選手、コーチ活動に専念することも出来る中で、どうしてなおもピッチ上にこだわるのでしょうか?

「自分自身が100%以上のことをやっていかないと、コーチとしても信用されないですから」

そう語る目は真剣です。

 
 
 
 
 
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高原選手の活動は多岐に渡ります。前述したように、時には選手、時にはコーチとして活動しながらも、ユニフォームを脱いだ後はオーナーとして、資金集めに奔走。

さらに地域に貢献するチームを目標に掲げ、オフの時は所属する選手たちと、放置された土地を活用してコーヒー農園にする取り組みを進めて地域復興を図るなど、目指すビジョンは壮大です。

しかしどうしてそのようにサッカーとは一見関係のないことにまで取り組むのでしょうか?

それは高原選手がドイツで見てきたことが関係しています。ドイツでは、チームが地域に深く融和しており、その地域の人全員が試合を楽しみにしていて、サッカーを盛り上げてくれている…そんなサッカー文化をその目で見てきたそうです。日本の地でも、それが実現できないだろうか…?沖縄という舞台で、その課題にチャレンジしてみたいという気持ちが沸々と湧いてきたのでしょう。

 
 
 
 
 
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そんな大忙しな高原選手ですが、とは言え肉体は41歳。サッカーを本気でやるにはいささか厳しいと感じる年齢だそうですが、それでも自分の体にムチを打ち、若い選手と同じメニューを自らもこなしています。そうしないと人はついてきてくれないと知っているからです。

そんな高原選手の率いるチームは、2年後のJリーグ昇格を目標に日々奮闘しているのです。

 
 
 
 
 
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いかがでしたか?

「常に学ぶことの連続です」

それは高原選手がよく口にする言葉だそうです。トップのJリーガーとして活躍、海外進出に成功し全国区の知名度を誇る高原選手でさえ、今もなおこれだけたゆまぬ努力を続けているのです。どれだけの高みに到達しようとも学び続けることの尊さを、高原選手は教えてくれます。

プレビュー画像: / © Pinterest/web.gekisaka.jp

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