斬新でシュール|タイのエコバッグアイディアが面白い!

7月1日から全国の小売店で始まったプラスチック製買い物袋(レジ袋)の有料化。

年間約450億枚のプラスチック製の使い捨てレジ袋が利用され、廃棄物を海に放棄する国としてはワースト6にランクインしていたタイでは、一足先の2020年1月1日より大手スーパーやデパートで、プラスチック製のレジ袋提供が完全に中止されることになりました。

昨年の夏まだ若いジュゴンが海で死んでいるのが発見され、その原因が腸内のプラスチックだったというニュースに心を痛めたタイの人々は、これ以降環境問題にとても積極的になったと言われています。

もちろんレジ袋の廃止へもとても協力的。しかし、彼らのエコバッグ意識は世界とはちょっと変わった方向に向かった様子。なんともユニークでシュールな光景がスーパーで数多く目撃されることになったのです。

エコバッグが必要だから新しく購入するなんてエコじゃない、ごもっともな意見でもって個性派揃い、今回はそんなタイのエコバッグ事情をご紹介。発想の転換といえばその通り、斜め上を行くタイのエコバッグコレクション、どうぞご覧あれ!

1. この3層の網カゴなら、食料品の仕分けもできて便利です

2. おじいさんのところから拝借しました

3. まるで銭湯に行くかのように桶を持って買い物に

4. 大きくて頑丈なので何度も使えます

5. 超巨大カゴバッグ、どれだけ買うつもりなのか...

日本でも昭和の主婦たちの必須アイテムだったかも...!

6. ちょっとした買い物なら鍋もあり

7. バケツは人気のエコバッグ

8. 容量に満足かは謎、な壺

9. こちらはタモ

10.  釣り用アイテムが人気の様子

11. リヤカー乗り入れ可のスーパーてすごいですね

12. 洗濯カゴも立派なマイカゴとして機能します

13. カゴに紐をつけてお手製カゴリュックの出来上がり

手元にあるものでエコバッグ代わりにしてしまうユニークなタイの人々。エコバッグと聞くと、つい折り畳める布製のバッグを想像しがちですが、考え方次第で色々と代用ができそうです。

またタイの人々がカゴを使うように、日本でも昭和を連想するレトロなカゴバッグや風呂敷がじわじわと人気を集めています。

賛否両論が多いレジ袋有料化ですが、このことをきっかけにプラスチックゴミ問題や環境問題を知ろうとする人が増えたのは確かではないでしょうか。

プレビュー画像:©︎Facebook/泰國清邁象

出典

カラパイア

プレビュー画像:©︎Facebook/泰國清邁象

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