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6年担当の教師が生徒たちに質問:「人間の体の一部で刺激を与えると10倍の大きさになるものは?」
教科書通りに答えれば良いだけでした。しかし怒り奮闘の生徒は、この返しを予想していませんでした。
小学6年生のクラスの担任教師が生徒たちに質問します。
「人間の体の一部で刺激を与えると10倍の大きさになるものはなんでしょう?」
誰も手をあげなかったため、教師はクラス一の秀才を刺しました。
「マリア、人間の体の一部で刺激を与えると10倍の大きさになるものは?」
マリアは真っ赤な顔をして立ち上がり、答えました。
「先生!どうしてそんな質問をするの?パパにこのことを話して、校長先生に先生を辞めさせてもらうわ!」
教師は少し驚きましたが平成を保って授業を続けます。
そして、もう一度同じ質問をしました。
「人間の体の一部で刺激を与えると10倍の大きさになるものは何でしょう?わかる人はいませんか?」
すると別の生徒が手をあげました。
「答えは、瞳。瞳孔です」
「正解。どうもありがとう、トーマス」
教師はマリアにもう一度むきなおり、こう伝えました。
「マリア、次はちゃんと教科書を読むようにしてください。あなたには少し下品な想像力があるようね。あと残念だけど、あなた将来、とてもがっかりすると思うわ」


