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【使用感アリアリ】使い手との歴史を物語る15品
毎日使う日用品や愛用品、ボロボロになるまで使い倒しますか?長年にわたり、じっくり使いこまれた身の回りの品々を見ると、どのように使われていたのかを伺い知ることができます。使い手との物語が刻まれた15品をご覧ください。
1. こちらのワンコの乗車定位置
2. 持ち主のダイエット成功遍歴を物語るベルト
3. 生まれてすぐに同じヌイグルミをもらった姉妹。同じ姉妹でも使用頻度がこんなに違う。
4. 登山客に踏まれ、フェンスが食い込んだ石
5. 日光に当たったランプのレンズ効果により、太陽の動きに合わせて枯れた芝生
6. 毎日同じところを歩く愛猫が作った「猫の小径」
7. 写真のカードケースに乗り移った自動車免許写真
8. 顧客の立ち位置を物語る、銀行窓口
9. 14年間、毎日研ぎ研ぎ…
10. 60年間ベッドが置いてあった場所はどこでしょう?
11. 用を足すときの足の位置…
12. スケートボーダーのスニーカー。どの足でボードに立ち、どの足で地面を蹴るかが一目瞭然。
13. 美容師がいかに各方向から髪を切るかがよく分かる
14. ドアとベルの長い関係
15. 活用頻度高し!なんだか健気なEnterキー
大切に扱えば長く使い続けることができる日用の品々。無駄に買い換えることなく、じっくり使うことはお財布だけでなく環境にも優しいものです。
使えなくなったペンや錆びついたハサミなど、捨ててしまう前に、少し手を加えればまだまだ使うことができる日用品の簡単リペア方法はこちらからどうぞ。
