えらい
コンプレックスをチャームポイントに!個性的なボディパーツを持つ16人
人は誰もが個性的。まったく同じ人間はいません。でも一般的な価値観から大きくずれている場合、偏見や差別にさらされることも多々あります。
それでも、自分の違う部分を「個性」と捉え、チャームポイントとしてカミングアウトする人が増えています。ありのままの自分を大切にしている16人の人々をご紹介します。
1. 「生まれつき『妖精の耳』をもって生まれた息子」
2. 「右手の親指で指パッチンはできない」
3. 「顔の毛の一部が白いんだ。他にもこんな人いるかな?」
4. 「僕の彼女、小指を直角まで曲げることができる!」
5. 「瞳の色は同じ。でもまつげの色は左右で違う」
6.「直線が一本くっきりの手相」
7. 「小さい頃は『頭にミルクをこぼしたの?』ってからかわれたけど、今では友達や家族がコンサート会場で僕を見つけるのに役立ってる」
8. 「隣同士くっついている足の指とそれに合わせたタトゥー」
9. 「皮膚描記症です。つまり皮膚に絵や文字を描くことができるということ」
10. 「この子には手の指が12本、足の指も12本あります」.
11. 「2つのほくろが眉ピアスみたいでしょ」
12. 「白斑を16年間ずっと隠そうとしてきたけど、ようやく受け入れることができた」
13. 「私の目は切り株の年輪のようなリングがあるの」
14. 「娘の髪にはメッシュみたいな筋状の黒髪がある」
15. 「僕の彼女は生まれつき人差し指に爪がないんだ。何度もお願いしたらクルクル動く目をつけてくれた」
16. 「会話の途中で話をやめて、私をじっと見る人もいます。なぜかしら?」
みんな違ってみんないい。ありのままの自分を好きになることは、多様な世界を受け入れること。ひいては誰にとっても住みよい世界につながっていくのではないでしょうか。

