ストーリー
日焼けスプレーの限度を突き抜けた20人
健康的な日焼けした素肌に憧れる人はたくさんいます。とくに、バカンス帰りのようなこんがり焼けた小麦色の肌が一種のステイタスでもある欧米ではその傾向が顕著に見られます。すごく日焼けしたい。でも本当に日焼けするのは紫外線が気になるとか、お金の都合で日焼けサロンに通えないという人は、日焼けスプレー(タンニングスプレー)という手段に訴えます。一度スプレーすると3日くらいは取れないようですが、スプレーしているうちに限度がわからなくなり、ふざけているとしか思えない外見を作り出してしまう人がたまにいます。
この20枚の写真に映る我が道を行く人々の惨状をご覧ください。
1. 指で塗りたくったような跡が出ています。
2. チョコボール3兄弟
3. 何を目指してこうなるのか?
4. ハロウィン?
5. 日焼けスプレーはやりすぎるとオレンジ色になるのか…
6. 堂々としていて不自然な感じがない
7. 唇だけ妙にピンク色。
8. メモ:日焼けスプレーをしたら泣いてはいけない。
9. 2000年代初頭の渋谷にいましたね。
10. 汗とともに流れ出す。
11. キスしたら、唇も茶色になるんですかね?
12. 首だけ気がつかなかったんでしょうね。惜しい!
13. 触るものすべてを茶色にする力が備わりました。
14. 髪の生え際、目の周り、眉間、唇、耳の中は元の色にならざるを得ないですよね。
15. 日焼け止めスプレーユーザーが触れた証拠
16. 日本代表ですね。
17. きっとボディビル界では頭は塗らないという掟があるんでしょう。
18. そういえば昔、渋谷にいたガングロの女の子たちも唇は白かったような。
19. 目立たせているだけに、どうせ塗るなら胸の下も忘れないでおきたいところ!
20. 塗ったまま寝るとこう。
一度塗り始めたらやめるタイミングを失ってしまいそうな日焼けスプレー。どんどん限度がわからなくなってしまうんでしょうね。絶対やりたくはないですが、周囲から浮いていても日焼けスタイルを貫き我が道をゆく人はちょっと尊敬してしまいます。
