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【怖すぎる】実在する世界の不気味な民族衣装&マスク10選。7枚目は大人でも泣くレベル。
インターネットやテクノロジーの発達で、世界がどんどん小さくなりつつある現代。しかし地球上には、昔からの伝統的な風習や生活習慣を守りながら暮らす少数民族がまだ数多く存在します。彼らはそれぞれの民族衣装やマスク、またそれらを用いた民族舞踏など、先祖代々続く独自の文化を脈々と受け継いでいます。しかしこうした民族衣装の類は独自性を追求したためか、異民族の私たちの目には時にエキゾチックに、そして恐ろしく映るものです。今回みなさんに紹介するのは、実在する(した)世界の不気味な民族衣装&マスクです。それではどうぞご覧ください。
1.アサロ族(パプアニューギニア)まるでファンタジー映画の怪物です
2.ヤーガン族(アルゼンチン)ウルトラマンの敵にいそうですね
3.ムルシ族(エチオピア)口にはめた皿が大きいほど美しいと言われているそうです
4.エクポ族(ナイジェリア)ヒェ!
5.バミレケ族(カメルーン)仮面の穴から覗く目がなんとも言えません
6.セルクナム族(アルゼンチン)ぴ、ピカチュウ!?
7.骸骨踊り(チベット)背筋がゾワっとします
8.グロ族(コートジボワール)赤い悪魔?
9.ヤカ族(コンゴ民主共和国)泣いているようにも見えます
10.クウォホ族(ナイジェリア)ロボットみたい
いかがでしたか。どの部族の衣装も実に個性的なものばかりですね。ちなみに1番始めに紹介したアサロ族は、度々体に泥を塗りたくり、泥でできた仮面を被って、早朝に他の村を訪れて威嚇する習慣をもっているそうです。想像しただけでも恐ろしすぎます…。
