散々な1日だった14人

きっと誰しも、悲惨なトラブルに遭って、こんな日は寝ていた方がましだった！という日がありますよね。

でも、運の悪い一日の多くが後で振り返ると面白い思い出になります。そのためにも、ひどい目にあったときは何年も記憶に残るように写真に収めましょう！

1. オーストラリアの洗礼

「オーストラリア移住。みんなが蛇やクモについて警告してくれたけど・・・アリにやられたよ」

2. 召し上がれ

「電子レンジでオートミールのおかゆを作ってみた」

3. ちょっと焦げくさいぞ？

「コインランドリーで洗濯物が焼けた人がいる」

4. どうしても開かない缶詰

「最初にリングが缶から取れた。そして缶切りが壊れた」

5. 意外においしかったりして？！

「急いでたから間違えた！ドレッシングの代わりにキャラメルクリームをスモークサーモンにかけちゃった」

6. たっぷりひとつまみ

「マッシュポテト、最後にガーリックパウダーをひとつまみ入れようと思ったら」

7. 救急外来へ

「助けて！指が抜けないの。どうしたらいい？」

8. 鏡をみて興奮した鳥の仕業

「ここに車を停めて1日も経ってないのに！木も電線もないのになぜ？」

9. 待ち侘びてた・・・

「新しいパソコンが届いた」

10. 深呼吸禁止

加湿器の内部は、掃除をしないと最終的にこうなります。

11. 味をしめたな・・・

「母の飼い猫が私のヘッドフォンのコードを噛み切った。新しいのを買ったら、翌日またやられた」

12. チーズ泥棒と結婚

「私は夫も大好きだが、チーズも大好き。ブライアン、一体何をした？」

13. どうしたらいい？

新しいズボンを洗濯した後、盗難防止タグに気づいたとき。

14. 運転手に幸あれ

どんなに悪い日でも、少なくとも自分がこのトラックの運転手ではないことに感謝できる。

散々な一日にも必ず終わりがきます。そして明日は良くなる一方です！

出典: buzzfeed
プレビュー画像: © reddit/NefariousMuppet