アンビリーバボー
次のデートは絶対ない!恐ろしい初デート13選
最初のデートというのはドキドキとワクワクが入り混じるもの。二人がこれから真剣に交際を始めるかどうかを見極めるという目的で会うのですから。
お互いがすぐに好感を持てれば最高ですが、そうでなくても、少なくとも楽しい会話でよい時間を過ごすくらいは期待したいところ。
でも、本当に運が悪い場合、すぐに逃げ出したくなるような悪夢に直面することに・・・。
この記事では、最悪な初デートで辛い思いをした13人のエピソードをご紹介しましょう
1. 素足がお好き
「カフェでの初デートで私はサンダルを履いていました。その男は私の素足を持ち上げて、軽く撫でたので『げっ』と思っていたら、足の指を口に入れたんです。カフェの中で!」
2. 君だけは例外
「いきなり聞かれました『僕には3人の女性との間に4人の子どもがいる。3人とも裏切って浮気しちゃったけど、君とは違うような気がするんだ。子どもは好き?』と。私はトイレに行くと言って逃げ出しました」
3. サイズが重要
「ネットで会話していた男性とお茶しました。5分もしないうちに彼がそわそわしはじめたので、理由を尋ねると、プロフィール写真で私の胸が大きく見えたけれど、思ったほど大きくなくてガッカリしたと言い、胸が大きいことがいかに重要かを話し続けました。5分後、私は彼の話を遮り、彼のペニスの大きさを尋ねました。答えはどうでもよくて、私は荷物を掴んで『私には小さすぎるわ』と言って出て行きました」
4. 最悪の出会い
「相手は連絡もなく45分も遅刻。私が帰ろうとした頃に現れたけれど、友人と電話しています。私が挨拶しようとすると、私の顔の前に手を出して、私を黙らせました。電話口で友人が『それで、もう彼女とヤッたのか』と聞くのが聞こえたので、私は大声で『いや、ヤラない!』と言って店を出ました」
5. 勘違い野郎
「彼は指を鳴らしてウェイターを呼びつけました。あまりの失礼さに言葉を失いました。私は彼が注文する前に立ち上がり、その場を離れました」
6. 家族総出
「僕が顔を出すと、彼女と彼女の親友がそこにいました。それから彼女の兄が現れました。そして父親が来て、母親と3歳から5歳の3人のいとこが現れました。その時点で僕はトイレに逃げ込みました。
幸いなことに、この店は、こっそり外に出たい客を裏口から出してくれる店だったので、そっと逃げ出しました」
7. 一言でわかるお人柄
「『へぇ、君はエンジニアなんだ。でも、妊娠したらすぐに仕事をやめるんだろう?』と言われました。まだ食事もしていないのに、たった一文でドン引きです」
8. 文句言う資格なし
「映画館に行きました。彼女は映画の間ずっと大声でしゃべっていたのに、誰かが騒ぐとすぐに文句を言いました」
9. こちらまで恥ずかしい
「最初で最後のお見合いでした。店に車でやってきた彼女は、身障者用スペースに駐車し、車から降りて、祖母の障害者手帳を使っていると私に説明しました。反感を覚えましたが、何も言いませんでした。その後、ボーリングに行き、食事しましたが、彼女はスタッフ全員に無礼な態度で接し、私はとても恥ずかしく不快でした。もちろん、彼女とはそれっきり」
10. いきなりの束縛宣言
「いきなりこう言われた『これからは私以外の女と話をしないで。私、嫉妬深いの』と」
11. 思いやりゼロ
「デート中、ガラス戸に激突して怪我をしたのに、彼は笑っていた。レストランの他のお客さんはみんな立ち上がって私の様子を見に来たのに、ただ馬鹿みたいにゲラゲラ笑っているだけだった」
12. 好みを聞いた意味は?
「デートに誘われたので、いいよと答えると、『食事に行こうか、どんな料理がいい?』と聞かれました。寿司以外なら何でもいいと答えたのに、彼は私を寿司屋に連れて行きました。自分の言うことを聞いてくれるか試したかったそうです」
13. 定番の・・・
「彼が既婚者であることが分かりました。オープンな関係や重婚が正しいと思っているなら、別にそれでもいいんだけど、そういうことは最初に打ち明けるべき。デートの途中でさりげなく『ところで僕、結婚しているんだけど』なんて言わないで」
初デートで「次はない!」と分かって良かったのかもしれません。次の出会いが素敵なものでありますように!
出典:boredpanda
プレビュー画像:© Facebook/Wetpaint
