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【まさか…！】交際相手家族のドン引きエピソード16選
素敵な人と出会い、この人こそ運命の相手！とときめいたのも束の間、実際にデートしてみたらとんでもない地雷男・地雷女だった…そんな経験はありませんか？
人生何事も経験、失敗はつきもの、とは言うものの…できれば避けて通りたい経験だって沢山あります。特に、恋愛の糧にもならないようなくだらない交際体験なら尚更。しかしときには相手は一見まともに見えても、相手の家族がとんでもない曲者というケースもありがちです。地雷なのは彼や彼女ではなく、その家族だった！そんな恋愛相手の家族にまつわる恐怖体験エピソードを紹介します。
1. 「以前しばらくデートしていた近所のアパートに母親と暮らしている男性。なんと25歳にもなって母親と一緒のベッドで寝ていた！」
2.「高校で付き合ってた男の子の母親はかなりの変わり者だった。ある日、彼の母は私に聖水をふりかけたの！理由は私のつま先に悪魔が宿っているからだって。もう2度と会いたくないわ」
3.「元彼の両親宅に初めて招かれたとき、食事の後に気を使って『食器洗いを手伝いましょうか？』と言ったの。結果、6人分の食器類を一人で洗うことになった」
4.「元彼の姉からもし自分のことをウザがるようなら、首の骨を折ってやると言われ、その母親からは『可愛いわね、でも鼻の整形をしたらもっとキレイになるわよ』と言われた」
5.「元彼の家族は毎年夏にヌードコミュニティで過ごすのが定番だった。そんな所に行く人たちにこれまで出会ったこともなかったから、衝撃だった。毎年数ヶ月を全裸で過ごすのです。勘弁してよ」
6.「元カノの父親が元カノ宅の屋根裏に住んでた…深夜、トイレに行こうとしたらバスルームを使用中の父親に遭遇。知らないオッサンの姿にマジでビビった」
7.「友達の兄と付き合い始めた頃のこと。当初から友達がお兄ちゃんっ子なのは知っていたけど、ここまで親密とは知らなかった。交際が続くにつれ、浮き彫りになる彼と妹（友達）の異常に近すぎる距離感。極めつけは、私たちが同棲してた家である事件が起こり、涙する妹の顔じゅうに彼がキスして慰めてるのを見たとき。泣いてる私そっちのけでね。ドン引きしたわ」
8.「元カレの両親は20頭以上もの犬を多頭飼いしており、犬は3つのグループに分かれ互いに敵対していた。いつも散らかった小さな家の中にはいつも7頭以上の犬がいて、狭いことこの上なし。犬が多すぎるので、餌の時間、犬用トイレの使用時間、睡眠時間、全てローテーションが組まれてた。もう何もかもがカオスだったわ」
9.「息子にメロメロな母親に超溺愛されてた元カレ。しかも、母親が再婚する12歳まで一緒のベッドでずっと寝てたらしい…」
10.「元カレと口論中に、私のことを『Doxy』と呼んだ元カレの父。あとで何のことかとググってみたら、『売女』って意味だった…」
11.「彼の両親に紹介されることになったものの、彼は私が黒人だということを事前に伝え忘れた。初めて私を見た瞬間、彼の両親の顔が凍り付くのが分かったわ。即刻立ち去りたい気分だった」
12.「元カレの母親は夫や息子、愛犬を『マイラブ』と呼んでいた。で、毎回会うたびに、元カレの膝に座る母親。そんな二人をソファに座ってドン引きしながら見てた私」
13.「元カレの父親がヤバすぎた。初対面の私に元カレの母親が魅力的でないから離婚してやったと豪語し、元家政婦の現在の彼女に夢中だと自慢する元カレの父親に絶句した」
14.「複数の『女友達』がタイにいた元カレの父親。毎月のようにタイを訪れ、毎日ビデオで彼女たちとチャット。風俗嬢の彼女たちには大金をつぎ込んでも、子供たちの養育費は一切払おうとしないクソ野郎だった」
15.「元カレの両親は汚部屋住人。リビングに蓄積された15年前の雑誌、ガラクタの山…引っ越すときには大型トラックだけでは足らず、車4台、ピックアップトラック1台でようやく新居に移ることができたくらい。壊れた古い家具を処分するように元カレの父を説得しようとしたら、怒鳴られたわ」
16.「元彼の家に滞在中、元カレの父がトラックで雪にタイヤのリングを描く遊びを始めた。『ちょっと変わってるね』と言った私に本気で父親をかばう元カレ。結局、木にぶつかってバンパーがへこんじゃったんだけどね」
相手の家族と深いかかわりを持つ前に終わりにして良かったね、としかいいようのない体験ばかり。人それぞれの価値観があり、尊重すべきではありますが、ここまで決定的にズレてると埋め合わせも不可能なのでしょう。
プレビュー画像：Pixabay
