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ポジティブな気持ちになれる16枚の写真
インターネット時代に、いつもポジティブでいることはなかなか難しいかもしれません。世界中から届けられるニュースの多くが、不安や恐怖を膨らませるものだからです。一日中脳裏に焼きついて離れないような悲しい写真を見ることも少なくありません。でも、逆に心がほっとする写真や元気になるようなメッセージもあります。
この記事では、そんなポジティブなメッセージが込められた16枚の写真をご紹介します。気持ちを明るくしたい人はぜひご覧ください。
1. 「2015年、10歳の弟が肥大型心筋症で命を落とした。その6年後、私はこの病気の遺伝的原因を研究した修士論文を提出した。私、頑張ったよ、マックス」
In 2015, my baby brother passed away at age 10 from a heart condition called hypertrophic cardiomyopathy. Six years later, I’ve just submitted my Masters dissertation researching the genetic causes of the same condition. I hope you’d be proud of me, Max ❤️ pic.twitter.com/NIfrKMXX9D
— Molly Schiller (@Molly_Schiller_) May 19, 2021
2.「青空市で私の目の前で彼を誘惑してきた見知らぬ子」
3.「近所の動物保護施設で、アライグマがフェンスを越えて鹿の囲いの中に忍び込むことに成功」
4. 「3年前に亡くなった父。グーグルマップでは今でも父が趣味のガーデニングをしている姿を見ることができる」
My dad died 3 years ago, but on Google maps he is still doing some gardening which he loved. pic.twitter.com/fCEFmmn7fD
— Hippy chick in Cornwall (@KarenBu32946258) June 17, 2021
5. 「夫が娘に『アマゾンで君のために注文したよ』と耳打ちしているのを聞いた。今日、買い物から帰ってきたら…」
I heard my husband whispering to our daughter about ordering something on Amazon for her. Then I came home from the grocery today to this. pic.twitter.com/1AXk7rXBfJ
— Anna Gazmarian (@anna_gazmarian) July 19, 2021
6. 「3年前、私は昏睡状態に陥って死の瀬戸際でした。1型糖尿病と診断され、最初の1ヶ月分のインスリンに684ドル払いました。月に1,000ドル以上払う人もいます。多くの人がインスリンを買うことができず亡くなっています。今日、私はインスリンの価格を1ヶ月50ドルに制限する法案を可決しました」
3 years ago I almost slipped into a coma and died. I was diagnosed with type 1 diabetes.
I paid $684 for my first 30-day supply of insulin. Some pay $1000+ a month. Many die without it.
Today I introduced legislation to cap the price of insulin at $50 a month. #txlege pic.twitter.com/NEVrozVJwf
— James Talarico (@jamestalarico) April 6, 2021
7. 「自転車レースで1位を獲得した少年」
8. 「『年寄りが相談にのるよ。ろくなもんじゃないかもしれないが無料』と書かれた相談所」
9. 「エベレストで、ネパール人登山家が2.2トンのゴミを撤去」
10. 「とても時間がかかったけど、なんとか義理の祖母のロケットを開けたら感動!」
just spent so long prying my step grandmother’s locket open and it was 100% worth it pic.twitter.com/ME6PCQJuRn
— Daisy Alioto (@daisandconfused) May 30, 2021
11. 「かわいいキャラクターTシャツを着た男子生徒が男のくせに変だとイジメを受けたため、『好きな服を着ていい』ことを示すためスカートを履いて授業をする先生たち」
Un cole que educa en el respeto, la diversidad, la coeducaión y la tolerancia. ¡Vístete como quieras! Nos sumamos a la inicitiva #LaRopaNoTieneGénero @CEIPVdeSacedon @educacyl @cfievalladolid @FTriangulo @fecylgtb pic.twitter.com/GgnoejXe2N
— Borja Velázquez (@borjamusico) April 29, 2021
12. 「初めての一人暮らし。自立って最高!」
13. 「1年前はうつ状態で自殺を考えていました。今はこうして元気です」
14. 「夫には父親がいません。私の父が今日、彼を初めての親子テントキャンプに連れて行きます」
15. 「5年間の禁酒を助けてくれたアート」
16.「フランスでは、15歳の美しい馬ペヨが末期の患者の元を訪れて癒しを与えています。ペヨは自分で会いたい患者を決め、そのドアの前で蹄を踏み鳴らします」
いかがでしょうか?少し口角が上がりましたか?心に重くのしかかる悪いニュースを見た後は、少しだけ気分をあげる時間を持てるといいですね!
プレビュー画像: ©Twitter/@Molly_Schiller_
