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【なんだこの仕上がり?!】明らかにおかしい、ペットトリム16例
夏の暑さが厳しさをます近年、猛暑に悩まされているのは人間だけではありません。モフモフの毛皮で覆われた動物にとっても毎年夏は辛い季節。大切なペットの夏バテ対策として、ペットサロンで長い毛を短くトリムさせる飼い主も増えています。愛するワンコやニャンコの健康管理のため、あるいはスッキリ可愛い見た目のため、ペットをトリムさせる理由は飼い主それぞれ。でも…ときにトリミングの仕上げがなにやらおかしなことになってしまっているペットも…クスリと笑える可愛い系から、これは果たしていかがなものか?と眉をひそめるものまで、見るものを一瞬戸惑わせるトリミング16画像をご覧ください。
1. ペットの背中で遊ぶ飼い主。愛犬はどう思っているのでしょうか?
2. 暑さ対策でしょうか?ニャンとも不思議な仕上がりに。
3. 「スッキリ可愛く仕上げたかったのに、ずっと動き回るから…こうなった」
4. なぜこうなった?
5. 飼い主のエゴが暴走した結果…スクエアカットに。
6. 何目的?暑さ対策でなければ可哀そう…
7. 「左の写真みたいに愛犬のお尻をハートにトリムするようお願いしたら、こう仕上がった(右写真)」
8. 自前のミニスカートを履かされた猫。ペットは飼い主のオモチャではありません!
9. どういうこと?
10. 暑さ対策…ですよね?
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11. 暑さ対策でトリムしたら予想外の展開に。
12. 夏に向けて準備万端。
13. 飼い主の趣味に付き合わされ…
14. 不自然なカットに加え、このカラー。これはもはや虐待の域では?(怒)
15. おデブかと思いきや、実はスリム。
16. 「猛暑対策にトリムサロンに連れて行ったら…顔から下が別犬状態に」
暑さ対策や長い毛足対策など、健康管理のためのトリムならともかく、中には飼い主のオモチャ状態になった気の毒なペットの姿も…飼い主のエゴを押し付けられ奇妙なトリムを施されたペットたちの表情もどことなく不満そうですね。
