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自宅前に落ちていた犬のぬいぐるみを袋に入れて外に貼り付けておいた女性 2日後持ち主らしき子供からの手紙が…その内容に20万人が思わず感動

落としたものが持ち主の元に戻る確率が高いと世界でも有名な日本。それは落とし物を見つけた人が、駅や店舗と言った施設内であれば職員に預けたり、交番に届け出てくれるため。また、実際に落とし物を見つけたことがある人であれば、貴重品でなければ、落とした本人がすぐに戻ってくることを考慮して、敢えてその場に置いておくという方法を取る方もいるのではないでしょうか。

ツイッターユーザーのぺんぺこさん(@Delicioushato)が紹介したある落とし物のエピソードが話題を集めています。

2021年4月のある日、ぺんぺこさんのご家族は家の前の道に落ちていた犬のぬいぐるみを見つけたそう。ぺんぺこさんは当初交番へ届け出ることも考えたそうですが、ぬいぐるみの状態がきれいだったため、落としてから間もないもので近所の子供の落とし物かもしれないと、落ちていたその場にぬいぐるみを戻すことに。

Dog

(写真はイメージです)

しかし翌日からの天気が雨予報だったため、ぬいぐるみをジップロックの袋に入れて「迎えにきてね」と手紙をつけて自宅前のポールに貼り付けておいたそう。すると2日後、ポールにはぬいぐるみではなく、1通の手紙が貼り付けてあったそうです。

それがこちら。

©️[email protected]

「犬のぬいぐるみをひろってくれた人へ。だいじにふくろにいれてくれありがとうございました。これからはおとさないようにきをつけます。いぬ→🐕」

それは持ち主であろう子供からの、ぺんぺこさんへの感謝の手紙だったのです。持ち主の子供は小さいながらも、ぺんぺこさんの「ぬいぐるみが濡れないよう」にとジップロックに入れるという優しさもしっかり受け取ってくれています。

心温まるかわいいお手紙に、ぺんぺこさんもお返事をしたそうです。

このぺんぺこさんと小さなぬいぐるみの持ち主の温かい交流に多くの人が感動。このツイートにはこれまでに20万人以上がいいね!をしています。リプ欄にも感動したとのコメントが数多く寄せられた他、小さな頃に大切にしていたぬいぐるみをなくして悲しい思いをしたと言う方からも、本当に良かったとの声も。

大切にしていたものを不注意でなくしてしまった時、とても悲しくなります。でも、見つけてくれた人が自分が大切にしていたように落とし物を丁寧に扱い、見つかるように手を尽くしてくれたと思うと、見つかったことと同じくらいその気持ちが嬉しく感じるものです。犬のぬいぐるみの持ち主の子供も、きっとぺんぺこさんの優しい心遣いが嬉しかったに違いありません。

悲しいニュースや気持ちが下がるようなニュースが多い今日この頃ですが、小さな思いやりから生まれた心温まるエピソードは多くの人の心をぽっと温かくしてくれました。

プレビュー画像:©︎Twitter/Delicioushato

自宅前に落ちていた犬のぬいぐるみを袋に入れて外に貼り付けておいた女性 2日後持ち主らしき子供からの手紙が…その内容に20万人が思わず感動