【そうきたか】もらった瞬間爆笑！面白すぎるシュールなお年玉17選

子供たちにとってお正月の楽しみの一つといえば、「お年玉」。子供の頃は、毎年新年の親戚の集まりでもらうお年玉を心待ちにしていた…なんて人も多いはず。

ポチ袋に入ったお年玉をワクワクしながら有り難く受け取る子供達。しかしどうやらワクワクしているのはもらう側の子供達だけとは限らないようです。

渡す側の大人の中には、ワクワクしながら気合の入ったポチ袋に入ったお年玉を渡す大人もいるのです。もらった瞬間、思わず笑ってしまいそうなユニークなお年玉。「元子供達」が贈る新年早々パンチの効いたシュールで面白いお年玉をご覧ください。

1. 表示価格より半額引き！

兄から妹にあげたお年玉 pic.twitter.com/CfpbndXufx
— 錆兎 (@animenetabot) April 18, 2021

原材料名: お気持ち、保存方法など…いちいち細かい

↓　まざまざと伝わる、渡すときの気持ち成分表示…渡すかどうかまだ葛藤しとるんかい！

母親銀行に預け入れした後、生活費として融資されてしまうんやろうなぁ pic.twitter.com/MkGQzMZaDA
— かず (@Kazu_ookb) January 2, 2021

2. 箱根駅伝見ながら渡すんですね

3. 竈門禰豆子(かまどねずこ)氏になりきる英世

鬼滅のポチ袋を作りました#鬼滅の刃 #ポチ袋 #お年玉 pic.twitter.com/seiQP8YGFd
— Яinka。 (@Rinka_sewing) January 1, 2021

4. 英世だけじゃないぜ！

漱石に博文の歴代1000円トリオできたか

5. 500万円札と100万円札いただきました〜

6. 開封前から牽制

いったい、いくら入れたんだ…?

7. 懐かしい！

8. 「もらう側はだまっとれ」…ごもっともです

9. ツンデレか

10. 樋口一葉いじられすぎ

11. コソッ…「私だ！」

12. 強制預金で

13. もらう側の気持ちを代弁するポチ袋

14. 英世が縁起物に…

15. 懐かしの川越シェフ！

16. 「残念、私だ！」

17. どんな弱みを握られてるの？！

あげる側の創意工夫が伝わる面白ポチ袋。きっと彼らもかつてお年玉を心待ちにしていた元子供達だからこそ、ここまで気合の入ったポチ袋にこだわることができるのかもしれませんね。

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