【おばあちゃんのお年玉袋】お正月に瀕死の祖母の元へ孫が駆けつけ見たもの。その理由を知って泣いた。

2016年のお正月に投稿したツィートがネット上で話題を呼んだしんらしんげ(@shin___geki )さん。後にテレビのニュースでも取り上げられたこの動画には「凝ったお年玉袋を作ってみた」というタイトルがついています。

Twitter/shin___geki

一見、ちょっと変わったお年玉袋を作りましたという内容の動画なのかと思いますが、裏返しにしたお年玉袋の裏側には動く4コマ漫画が描かれていました。

お正月、家族団欒の席でモジモジしながら寄って来た孫が、おばあちゃんにお年玉をおねだりします。「お年玉くださいっ」ととてもお行儀の良い子です。

Twitter/shin___geki

開けてみるとお年玉袋の中には何と千円札が一枚。小学校低学年でしょうか、まだ幼いこの子にとっては大金です。目を輝かせて嬉しそうに飛び跳ねる少女。

Twitter/shin___geki

10年後、大きくなった少女はおばあちゃんにお年玉をねだりますが、「ばあちゃん、お年玉ぁ」と反抗期なのでしょうか、小さい頃とはうって変わって愛想が悪くなってしまいました。入っていたのは今年も1000円札が一枚。

Twitter/shin___geki

小さく「ありがと」と呟いて、友達の家に行くと言って部屋を後にしてしまいます。

Twitter/shin___geki

さらにその10年後、仕事が忙しく正月に家に帰ることもなくなってしまった女性。

Twitter/shin___geki

オフィスで働く女性。多忙な彼女に母から電話が入ります。どうやらおばあちゃんに何かあったようです。

Twitter/shin___geki

車を走らせる女性。たどり着いたのはおばあちゃんがいる病院です。そこには静かに横たわるおばあちゃんの姿がありました。

Twitter/shin___geki

残念ながら女性はおばあさんにお別れを告げることができませんでした。するとベッドの脇のテーブルにそっと置かれたお年玉の袋が目に入ります。

開けてみると、中には1000円札が一枚入っていました。おばあちゃんは可愛い孫娘のことを最後まで想っていたのです。それを見た女性はお年玉袋を胸に1人涙します。

Twitter/shin___geki

それから10年後、女性は甥っ子にお年玉袋を渡します。小さかった頃の女性と同じでとても礼儀正しい男の子です。

Twitter/shin___geki

その袋の中に入っていたのは、おばあさんから毎年もらっていた額と同じ1000円でした。

しんらしんげさんの作品の芸術性もさることながら、そのストーリーに誰もが惹きつけられてしまいます。大人になって、もらう立場からあげる立場になる上で、この女性はおばあさんから大切なことを教えてもらったのかもしれませんね。いくつになっても感謝の気持ちは忘れたくないものです。全編をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

コメント

おすすめの記事