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球場の隅っこゴロンと転がった【大谷翔平】。しかし6秒後起きたことに目が点になった
大谷翔平は岩手県出身のプロ野球選手です。世界的にも珍しい、投手と打者を両立する「二刀流」として有名ですね。現在は米・エンゼルスに籍を置き、メジャー2年目は故障などに苦しんだものの、その挑戦は常に日本中の注目の的となっています。
大谷選手の特徴と言ったらなんと言ってもその強靭な肉体でしょう。大男ばかりのメジャーリーグでも引けを取らない193センチの巨体は圧巻の一言。しかしそんな大谷選手、ファンによってある意外な一面が撮影されていました。
実際にその動画をご覧ください！
突如、ゴロンと地面に寝転がった大谷選手。その様相はパンダを思わせます！
そして始めたのは…謎のストレッチ運動？！
ひとしきりやるとグルッと体を返して…
また謎のストレッチ運動😂
そして何食わぬ顔で待機…
（隣の選手ももはや見て見ぬ振りです）
そう、実は大谷選手、長身であると同時に体が妙に柔らかいことでも一部では知られているのです！
投手でもあるだけに、ある程度の柔軟性は持っているとは予想していたでしょうが、まさかこれほどとは…実はこの肩の柔らかさこそが球速160km/hを生む秘密なのです。
これだけ長身で、体が柔軟な上にちょっとベビーフェイスだなんて、ますます大谷選手に夢中になってしまいますね！イミシンの姉妹ページちえとくでは、近日中にこの大谷流ストレッチのやり方を公開する予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね！
