ジョーク: 「若返りたい」妖精にお願いする85歳になった眠りの森の美女

王子様のキスで目覚めた眠りの森の美女。王子様と幸せな結婚生活を送ること数十年…眠りの森の美女も今や御年85歳となりました。

最愛の王子様も数年前に老衰で亡くなり、最近は日がな一日自室のロッキングチェアに揺られ、膝の上でくつろぐ愛猫ハンスを撫でながら王国の風景を窓から眺めるのが彼女の日課となっています。

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ところが…ある日突然、室内の一角がピンク色に輝いたかと思うと、昔彼女を助けてくれた妖精が現れました。

妖精はキラキラしたオーラを纏いながら言いました。

「お久しぶりね、あなたは長年正直で善良な妻であり君主として生きてきましたね。ご褒美に3つ願いを叶えてあげましょう」

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美女はたいそう驚きましたが、願いを叶えてもらえると知って大喜び。しばらく考えてから美女は言いました。

「この王国は財政難だから…桁違いの大金持ちになりたいの」

するとパッとあたりが光に包まれたかと思うと…美女の座っていたロッキングチェアが純金製になりました。古びたお城がバブリーに大変身。あまりのキンキラキンぶりに愛猫ハンスは部屋の隅っこに隠れてしまいました。

「ありがとうございます!」と感激する美女。

「さあ、まだ2つ願いが残っているわよ。次は何かしら?」

美女は鏡に写った自分の年老いた姿を見てため息をつくと、言いました。

「以前と同じように、美しい姿に若返りたいの」

すると、再びパッとあたりが光に包まれたかと思うと…鏡の中にかつてのように美しく若々しい姿になった美女が立っていました。

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「さて…最後の願いはもう決まったかしら?」妖精の問いかけに美女はハッと何かを思いついたような表情で答えました。

「私の愛猫のハンスをハンサムな若い男性にしてくれないかしら?」

すると、再びパッとあたりが光に包まれました…

「さあ、これであなたの3つの願いは叶ったわね。新しい人生を楽しんでね」そう言うと、妖精の姿は霞のように消えました。

部屋に二人残された美女とハンスはしばらくの間、お互いを情熱的に見つめていました…美女はすっかりハンサムでセクシーなハンスの魅力に魅了され、一目で恋に落ちてしまったようでした。

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するとハンスはゆっくりとさりげなく美女に近づき、たくましい腕に美女を抱き締めると言いました。

「…これで僕を去勢させたことを君は後悔するだろうね」

プレビュー画像: ©Media Partisans

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