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トリビア

令和の若者は知らない懐かしのアイテム15

この20年、30年間で情報科学技術は飛躍的な進歩発展を遂げました。スマートフォンやストリーミングサービス、ソーシャルメディアなど、今や日常生活に欠かせない現代社会。しかし、2000年代初期さらには90年代末と、一昔前を振り返れば、現代の情報化社会に欠かせないアイテムの多くは存在しなかったものばかりです。現在定番の便利なツール、でもそれが無くてもそれなりに楽しかったあの頃。

懐かしの90年代、2000年代のアナログ家電。今となっては不便極まりない、でもそれが当たり前だった非デジタル生活。物心ついた頃にはすでにIT化の恩恵を享受していた現代っ子には理解不能なノスタルジックな古き良き時代のアイテム15を振り返ってみましょう。

1.「これ何?」タクシーに乗ったら11歳の子供が興味津々

2. 写真の現像に数日かかる、フィルム、ネガ、焼き回し…今の子供たちには謎ワード

camera

3. 「『保存アイコンを3Dプリントしたんだね!』と子供に言われて自分の年を実感」

4. 懐かしの番組を録った捨てるに捨てれないビデオ、ついでにビデオデッキも

5. こんな画面だった

mobile

6. 学校の授業で使ったこれ、今の子供にはプリンターに見えるらしい…

7. 「河原でこれを見つけた子供が『南北戦争』時代のものか聞いてくる」

8. 地図・乗り継ぎ方法をプリントアウトしたあの頃…

9. 「5歳の子供に『これ何?』と聞かれた」

10. 今聞きたいあの曲を探す苦労…

11. 「車のHDDドッキングステーションが機能しない上に、スクリーンに傷までついて動揺する弟」

12. スマホ台頭前、ガラパゴス携帯が隆盛を極めた時代

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13. そういえばイルカもいたな

14. スクリーンが一気に灰色になるあの絶望感…今の子は知らんだろ

15. 今となってはレトロなオブジェとして人気の黒電話

今となっては懐かしい、一昔前の定番アイテム。時代の流れを実感してしまいます。きっと今の最先端アイテムも30年後には古めかしいアナログ扱いされる日がくるのでしょうね。

平成、昭和の時代に子供時代を過ごした人ならわかる、懐かしの文具20選懐かしすぎる昭和平成の給食メニューも是非ご覧ください。

プレビュー画像: ©Twitter/Marc Sebens