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泣きたいくらいの不運に見舞われた15人

次から次へと災難が起きる日ってありますよね。トラブルに巻き込まれるたびに「そもそもベッドから出るべきじゃなかった!」と泣きたい気持ちになることも。

でも、不運な1日を迎えたのはあなただけではありません。泣きたいような最悪な1日を過ごした15人のアンラッキーな人々をご紹介します。

1.「長い1日が終わり、家に帰って何か食べよう思ったら、鍋にネズミ!!!」

2.「父さん、今日から階段の改修工事が始まるなんて聞いてないよ!」

3. 「今週は失恋し、車がレッカー移動され、今、靴にスパゲッティをこぼした。くそっ!」

4. 「昨晩、氷点下で車に卵を投げた奴がいる」

5. 「バスルームの床から、自分が落ちた穴を見つめているところ」

6. 冷凍ピザを焼いたら・・・

7. 「ペンキ入りのバケツを階段にひっくり返してしまった」

8. 「これでも大家はシャワーに問題はないと言ってる」

9. ケーブルに積もった雪を落とそうとシャベルを投げたら・・・

10. 置き去りにされたスーツケースの持ち主が気の毒すぎる。

11. 「妻にドアのサイズを測ってと言われたから、ドアなんてどれも同じ大きさだと答えたんだ」

12. 「GoogleもFacebokも左上の文字がぼやけていると父が怒っていた。ろうそくでノートPCの左上が溶けていた」

13. 「今日は仕事で遅くなり、駐車場にサンドイッチを落とした。仕方なく、家でパスタを茹でようと思ったら、鍋が手から滑り落ちて、床に全部こぼしてしまった。2つ目の鍋にパスタを入れて、火にかけようとしたら、取っ手が折れてしまい、パスタはまたまた散乱。もう何も食べない。ちょっと泣けたよ」

14. 「昨日冷えたソーダを飲みたくて冷凍庫に入れたんだった」

15. 「リビングが雨漏りしてたから屋根裏に登ってみたら、これを見つけた。まだ柔らかいから、本体がその辺にいるはず・・・」

泣きたいような最悪の一日にも終わりがあります。悪いことが続けて起きるのは「人生の節目」を迎えているからと考える人もいます。これから好転していくと信じましょう!

出典:brightside

プレビュー画像: ©Reddit/haddyboo