【桃太郎】には江戸時代に作られた続編が3本あった しかしその結末のエグさに目をひん剥いた

桃太郎。

日本人なら誰もが知るこの昔話。桃から生まれた少年・桃太郎が、犬・猿・キジを引き連れて、人々を苦しめる鬼を退治しに行くという王道にして痛快なストーリーは、長きにわたり日本の人々に親しまれてきました。

しかしなんと、この桃太郎に、江戸時代に(勝手に)成立した3本の続編があること、ご存知でしたか?

それぞれまったく異なった結末が用意されているその3本の続編ですが、そのうちの1本をTwitterユーザーのteradaさん(@terada50397416)が紹介し、今大きな話題を呼んでいます。

その内容のあまりのエグさに、読み終わったあと、呆然と立ち尽くすことしかできないはず。

はじまり、はじまり〜!

桃太郎は鬼たちをしばき回した後、鬼を一匹ばかり拉致しておじいさんとおばあさんの元へ帰ってきた。

しょっぱなからけっこう飛ばしていきます。

打ち出の小槌で小判を出しまくる桃太郎。インフレ待ったなし。

とんだ金の亡者です!

鬼よりも桃太郎の方が血も涙もないのでは…?

猿も頭を剃るようです。

種族を超えた愛?!

当時は奉公人が自由に恋愛することは禁止されていたのです!

いや、でもそれ以前の問題のような気も…

昼ドラのような展開に!

さっそくチクったようです。

猿の恨みは深いのです。

修羅場の予感…

やっぱり!

どんどん話はカオスな方向へ…

三つ巴(?)の地獄絵図!

やめてー!

全滅した…

終わった…

いかがでしたか?

エロ、グロ、ナンセンスの要素が全て詰まった、まさに江戸時代の娯楽の集大成とでも呼ぶべきこの続編…けれど、収集がつかなくなって、風呂敷を広げたままいきなり話を終わらせるその様は、現代の連載漫画も彷彿させますね。人々が求める娯楽は、いつの時代も変わりがないのかもしれません。

プレビュー画像: / © Twitter/ terada50397416

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