おもしろ・びっくり
脳が溶けそう。何度見ても困惑する錯覚写真15選
日常生活のごく普通の瞬間を撮影したら、とんでもないものが写っていたなんてことはよくあります。と言っても心霊写真などではなく、脳が理解を拒む目の錯覚風景です。
今回ご紹介する15枚の写真は、目の錯覚写真の選りすぐり。よーく見れば見るほど惑わされてしまいます。本当は一体何が写っているのか、わかりますか?
1. 女の子の体の半分はどこへ?
石畳に下半身が埋まってる!?それとも?
これには相当みんなが頭を悩ませたようです。答えはこちら!芝生が棚状になっているのです。

2. 一本多い
前足が3本に見える猫
3. よく寝てる
男性の隣で突っ伏して寝てる人のように見える、リュックサック
4. ピザが焼けたよって、天井にくっついてる?
オーブンから焼き立てピザを出したら、重力に逆らってるように見える。
5. ふんわ〜
あまりに心地良い眠り心地で宙に浮いてしまったのでしょうか。
6. ほんとに乗れるの?
昔のフォルクスワーゲンが、なぜかおもちゃサイズに見える不思議。
7. ちょっと童顔
「甥っ子の足は父親譲り」この髪型が余計に惑わす。
8. 伸び〜る猫
前脚が伸び伸びの猫。でも猫だし、もしかしたら錯覚なんかじゃないのかも!?
9. 高度1000メートル
上空から撮影したようにしか見せませんが、バンの後ろドアを開けて撮影しただけ。
10. 浮いてる!?
撮影者でさえこの光景に「一瞬何が起きてるのかわからなかった」そうです。箱の角に空いている穴にナイフが突き刺さっています。
11. 優雅な風景
一瞬池に見えるのは、雨に濡れたコンクリート塀。
12. 異世界への入り口
「大学にあるこの鏡張りの柱、一見通り抜けられそうに見える」
13. 反射のなせる技
手前に巨大なガラス板がある?それとも正面の建物の反射?
14. 当時の流行
「若かりし頃の1980年台の両親の写真。影のお陰で父は立派な立派な髭をたくわえてる様に見える」
15. 誰がどこにどうなった?
「父が甥っ子を抱き締めてるところ」
撮影者は、いずれも写真とを撮った瞬間はまさかこんなものが写っているとは思わなかったはず。どうしても別のものに見えてしまう錯覚写真、あなたも撮ったことがありますか?
プレビュー画像: ©reddit/MK24ever
