あなたにとって贅沢とは?貧困家庭で育った人たちの答えに考えさせられる

誰も自分が生まれる条件を選ぶことはできません。何でも買ってもらえる裕福な家庭に生まれる人もいれば、十分に食べることすらままならない環境で暮らす人もいます。日本でも格差は広がっており、貧困は遠い国の問題ではありません。

インターネットプラットフォームのRedditで、あるユーザーが、貧しい環境で育った人々にこう尋ねました。「貧困のなかで育ったみなさん、どんなことが贅沢だと考えていましたか?」

その答えは、私たちにいろいろなことを考えさせてくれるものでした。どんな答えがあったのでしょう。ご紹介しましょう。

1.「何年も床の上で寝ていた。それからエアベッドになって、ついに自分のベッドを手に入れた」

after years of sleeping on the floor and then on an air mattress  I finally own a bed!!! 

2. 「12歳になるまでセール品しか買ってはいけないと思っていた。母はセール中にしか買ってくれなかったので、セール品以外は売り物ではないと思っていた」 (Quelle: ©Reddit/tabularasa1996)

3. 「パンケーキ!でも、大人になり、パンケーキのコストの安さを知ってしまった今、母は単に作るのが面倒だったのだと思う」 (Quelle: ©Reddit/Josie13209)

4. 「温かい食事。私は何度も空腹から盗みを働いた」(Quelle: ©Reddit/Look_Ma_Im_On_Reddit)

Lets just say, your lifes gone tits up, and youre about to be homeless, heres some tips to make that just a little bit less shitty

5. 「有名ブランドのコーンフレークは上流階級の食べ物だった」 (Quelle: ©Reddit/bob_rob_III)

6. 「冬にヒーターをつけること。そして何かが壊れたときに専門の職人に修理してもらうこと」 (Quelle: ©Reddit/theabsoluteunit420)

7.「子供の頃はトレーラーで暮らしていた。ある年、クリスマスに部屋のドアをもらった。多分、それが今までもらったなかで一番素晴らしいプレゼント」

(Quelle: ©Reddit/swion)

The door to the hallway in my apartment is curved

8. 「電気。母さん、今月も払ってくれてありがとう!」 (Quelle: ©Reddit/throway82459301)

9.「新しい冬のコート。14か15歳の頃に初めて新しい冬用コートを手に入れた。それまで着ていたのは従兄のお下がりで、10年以上使いこまれていて詰め物がガチガチになってた」

(Quelle: ©Reddit/stephers85)

10. 「フィリピンの貧しい家では、お湯のシャワーは贅沢品。暑い乾季は水でもなんとかなったけど、寒くなる雨季は本当に辛かった。シャワーなんて大嫌いだった。アメリカに引っ越して、お湯が出てお風呂まであって、今では体を洗うのが大好きになった」 (Quelle: ©Reddit/drekia)

A hot shower pict

11. 「朝御飯を食べること。体が空腹に慣れすぎて、朝は食べることはできなかった」 (Quelle: ©Reddit/MJ-wants-to-chat)

12. 「任天堂のゲーム。両親は誕生日などの特別な日に借りてきてくれた。でも一日だけ。今思えば、ダックハントやスーパーマリオをプレイするのに1日じゃ全然足りない。でも、当時の僕にはすごいことだった」(Quelle: ©Reddit/wafflekate)

13. 「クリスマスプレゼント。子どもの頃、自分の置かれている環境をよく理解していなかった私は、クリスマスに貧しい子どもたちに贈り物をしたいと両親に言った。でも自分がその一人だとは知らなかった。子どもがそんなことを言ったとき、両親はどう思ったのだろう。傷つけたり、怒らせたりしただろうか」 (Quelle: ©Reddit/AbstracTyler)

Christmas for 11 people. Family tradition of building our tree out of presents each year.

14. 「冷蔵庫に食べ物がいっぱいあること」 (Quelle: ©Reddit/lxfshr)

15. 「母は買い物に行くと、たまにスナック菓子を買ってくれた。母はそれをバラバラにして、1人数個ずつ配ってくれた。いつもとてもワクワクしたな」 (Quelle: ©Reddit/MelmoTheWanderBread)

貧困国の子どものほうが生き生きとして幸せに見える、ということはよく言われることです。彼らは貧困の中で育ったかもしれませんが、人生に小さな喜びを見出し、当たり前の毎日を大切にすることの意味を知っています。それは幸せな人生を送るために、案外大切なことなのかもしれません。

プレビュー画像: ©Imgur/crazycatlady1996

出典

boredpanda,

プレビュー画像: ©Imgur/crazycatlady1996

コメント

おすすめの記事