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【タフガイだぜ】父に導かれ、マッチョな男の世界に足を踏み入れた新生児
「男とは永遠の少年である」子供が生まれ、父親になっても少年の心を忘れない男性たち。子供の面倒を父親が一人で見るとき、大小のドラマが起こるように、無邪気な子供に触発されてかウズウズと遊び心(正しくはイタズラ心)が首をもたげる父親たちは決して少なくはないはずです。しかし、どうせやるなら徹底的に…と真剣に遊びを追求する、ある父親のおふざけ写真シリーズがネットで話題を集めています。
2児の父マット・マックが生まれて間もない息子ライアンをモデルに撮影したポートレートをご覧ください。新生児にして早くも、薪割りやシェービング、筋トレなど、マッチョな男の世界に足を踏み入れたライアン。ハイハイもできない頃の小さな赤ちゃんがタフガイを見事に演じる…そのギャップに笑える写真です。マットの豊かな想像力とフォトショップ加工の力を借りて作成された可愛くて可笑しな12画像をご覧ください。
1. 「フンフフン、フン♩」
2. 薪割りでマッチョな男をアピール (ウンチ中のお顔でしょうか?)
3. 「芝刈りなら俺に任せてよ」足、届いてませんが
4. 「マッチョ目指して早期トレーニングだぜ」
5. 相手の手の内を読め…!クッキーを巡る静かな熱いバトル
6. ジムセッション
7. 「こう見えて、肉食系だぜ」
8. オイル点検中…
9. 空飛ぶマシン化
10. 「センチメンタル・ジャーニー 行ってくるわ」
11. 「おっ、ボチボチだな… 」
12. 生後1ヶ月から6ヶ月に。「大きくなったよ」
まだ首も座っていない新生児の頃の作品もありますが、ご心配なく。全てフォトショップで寝た状態や抱かれた状態の写真を加工したものです。
将来、成長したライアンがこの作品シリーズを見てどんなリアクションをするか、マットは楽しみにしているとか。
