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【地雷を踏んだ親たち】「罪」を懺悔する「ダメ親」20人
「魔の2歳、悪魔の3歳」といわれるように、自我が芽生えとともに自己主張が激しくなる通称「イヤイヤ期」。あれも嫌、これも嫌、と小さな暴君と化した我が子に振り回され、ヘトヘトの親も多いはず。
自発性や自立心が芽生える2歳から3歳にかけて、言語の発達は急速に進み、自己主張する言葉も覚えていきます。体とこころを動かす脳が約80%まで完成する大切な時期なのです。そしてそれと同時に、親にとっては受難の時期もあるのです。
第一次反抗期まっさかりの子供達に振り回される親たち。いつ爆発するかわからない癇癪、どこにあるのかも分からない不条理な怒りスイッチ…つい地雷を踏んでしまった親たちの現場レポート、20報告をご覧ください。
1. 「『雨の日は日焼け止めは塗らなくていいのよ』の言葉に激怒、号泣」
2. 「フットボールを食べたらダメと言ったら…」
3. 「iPhoneで私の顔を叩こうとする娘にダメと言ったら…」
4. 「勝手にチーズを割ったら号泣」
5. 「自分を充電したいと泣いて主張」
6. 「クラッカーを大量に口に詰め込もうとするのを止めたら…」
7. 「ダースベイダーは悪役だと教えたら、この反応」
8. 「誰かが僕のマフィンを全部食べた!と号泣(本当は息子本人が食べた)」
9. 「200度のオーブンの中にハイハイさせなかったら泣いて激怒」
10. 「犬のウンチの入った袋で遊ぼうとするのを止めたら、号泣」
11. 「シリアルバーが折れたと涙の訴え」
12. 「メイクレッスンを邪魔され激怒」
13. 「殺菌マットを晩御飯に食べたかったのに、ママに止められ泣いて抗議」
14. 「タトゥーはダメと言われ…」
15. 「オバマ大統領と面会して…」
16 「発泡スチロールを食べちゃダメ、と言われ激怒」
17. 「靴を履かなければならない事実に、怒りの涙」
18. 「レゴの人形の頭がティラノサウルスの口に入らないことに気づき、号泣」
19. 「赤い風船を投げてと頼まれたから、息子に投げたら、風船の行方を見つけられず、涙の抗議」
20. 「『お人形』のDVDをクリスマスプレゼントにねだる娘にダメと言ったら、泣かれた」(ホラー映画『チャイルド・プレイ』を選ぶ幼児…)
イヤイヤ期発動中、子供の理不尽な怒りに振り回される親たち。波乱万丈な日常風景に少し同情してしまいますが、それも今だけ。魔の2歳、悪魔の3歳を乗り越えると、その先には聞き分けのよい「天使の4歳」が待っています!
