おもしろ・びっくり
やらかしてます: 化粧が招いたトンデモナイ失敗例15
化粧の歴史は長く、古代エジプト時代では目元を強調するアイメイクが既に確立されていました。各時代背景や流行により様々に変化しつつも、化粧は、いつの世も人をより美しく魅力的に見せるために使われてきました。
メイクのテクニックを雑誌やネット、YouTubeで学ぶことができる現在。プロのメイクアップアーティスト並みのユーチューバーも決して珍しくはありません。でも…中には独自の化粧方法に邁進するあまり、どこか激しくズレてしまっている人も。自己満足に陥りがちな化粧、人のふり見て我がフリ直せ、と自分に言い聞かせたくなる化粧15例をごらんください。
1. バービー人形に子供が化粧したみたいな仕上がりに
2. 西洋版: the おかめ
3. ピンクへの愛はよく分かりました
4. 困り顔
5. 何事もほどほどが肝心です
6. ときには引き算する勇気も大切
7. 70年代のアニメキャラにいそう…
8. 人間ですもの、ついついやり過ぎちゃう
9. 社会現象を築いた懐かしのガングロギャル
10. こんな感じのご意見ママに辛口アドバイスを受けたい
11. 朝の通勤電車で見たら二度見するレベル
12. ドーリーメイク
13. ノーズシャドウで鼻筋スッキリ
14. これはこれでアリ!もはや芸術の域
15. この顔で頼みごとされたら、断れない
より美しく魅力的に見せる、または身だしなみの一つとしての化粧が、つい自己流に暴走した結果招いた悲劇。でも…他人がどう受け止めようと、夜道で驚愕されようが、本人が気に入っていればそれでいいのかもしれません。
