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魂に触れてくる18枚の感動的な写真
テレビをつければ、胸が痛むようなニュースばかり。世の中嫌なことばかり…なんて考えがちです。
ニュースを見るだけで心が荒んでしまうような世の中も、実はよく見れば優しさに満ち溢れています。今回紹介する18枚の写真は、人間の良心を思い出させてくれます。
1. ブラジルにて。女性が、カピバラの家族が無事に道を渡るのを見届けている。
2. 妊娠している妻に、夫がペディキュアを塗ってあげる。
3.「ガールフレンドの家を初めて訪ねた時、小さな桃の木をプレゼントしたんだ。今、僕の息子はその木から桃をもいで食べている」
4. 素足で泥だらけで遊んでいる子供を目撃したパトロール中の警官が、新しい靴をプレゼントしてあげた瞬間。
5. 残念ながら、この車椅子の男性は段差のせいで床屋に入れなかった。だから床屋さんは、表に出て店の前で髪を切ってあげている。
6. ハッチという名の犬は電車にはねられて足を失った。だけど運よく、受け入れてくれる家族に巡り合った。その家の息子は、車椅子なしでは歩けない。ハッチと少年は、初めて会った瞬間からお互いのことが大好きになった。
7. ガンの少年は靴にお絵かきをした。その靴を次の試合で履くのは、プロのサッカー選手だ。
8. 「10年前、夫は私をロマンチックにお姫様抱っこしてビーチを歩こうとして、転んで海に落っこちた。そのあと、結婚式の会場をこっそり抜け出して、ファストフードレストランで、びしょ濡れのスーツとドレスのまんま2人でお祝いした。最高の結婚式だった」
9. 「私の両親は結婚して79年目です!」
10. 切ることはない。こうして、工夫すればいいのです。
11. 飛行機の中で。所得の低い家庭の子どもたちに教える若い教師に、隣に座った乗客が6万円も寄付してくれた。
12. テネシー州に住むトニー・アルスプは、中古のスクールバスを改造し、移動式動物保護施設を作り上げた。こうして彼は自然災害などで行き場を失った動物たちを救っている。
13. アメリカのとある学校では、教師とボランティアが、トイレの扉に子どもたちに向けたメッセージを書いていく。
例:「本物の女の子は決して完璧じゃない。完璧な女の子は本物じゃない」
14. レクシーは病気で話すことも歩くこともできない。だけど、弟がプールで溺れた時、ありったけの声を絞り出して、母親に知らせて弟を救った。
Heroes come in all sizes. It was a real pleasure to recognize young Lexi for alerting her mom when her toddler brother made a dash for the pool. @TonyMancini_NS pic.twitter.com/EFaIbBo3Wv
— Office of the Mayor (@MikeSavageHFX) 4. Juli 2018
15. ニュージーランドの首相、ジャシンダ・アーダーンは、国連総会に赤ちゃんと一緒に出席した世界で初めてのリーダーとなった。
Jacinda Ardern just made history by becoming the first world leader to bring her young infant with her to the UN General Assembly.
They even issued her a special security pass. #UNGA #NewZealand pic.twitter.com/TB524TZts7
— Muhammad Lila (@MuhammadLila) 25. September 2018
16. 「私の可愛いブルーノは、今夜献血で別のワンちゃんを救いました」
17. 「今は亡きジョージに捧げる。この勇敢なワンちゃんは、2007年にこの通りで、2匹の凶暴な犬から子供を救った。自らの命を犠牲にして」
18.
「娘は腎臓が必要です」
↓
「娘は腎臓を手に入れました…命を救ってくれてありがとう、ウィリー!」
心が温かくなるような出来事は、ニュースにならないかもしれません。でも世の中には、小さな温かな出来事がたくさん散らばっているということを忘れずにいたいものです。
