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ローソンの社長は反抗期の息子にひどく苦しめられている。その方法を知った時、腹を抱えて笑った

ローソンと言えば、セブン、ファミマと並んで日本3大コンビニと呼ぶべき存在。『あなたの町のホットステーション』を標語に、日本中の人の生活を便利で、快適なものにしています。発売3日で100万個売り上げた新感覚スウィーツ「バスチー」もローソンの商品です。

そんなみなさんの身近にいつもあるローソンですが、一体どんな人が経営しているのか、みなさんご存知ですか?
早速、写真を拝見してみましょう!

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こちらがローソン社長の竹増貞信さん。ダンディーですね。大手商社、三菱商事から転身し、ローソンの副社長を経て社長になりました。絵に描いたようなエリート街道ですね。

頭のキレそうな竹増社長ですが、その経営手腕はなんとも言えずユニーク。NHK BSプレミアムで放送された「覆面リサーチ ボス潜入 “コンビニチェーン”」では、初老の男性になりすましてバイトとして働くという面白い試みが話題になりました。そんな気取らない、体を張った経営手腕は社内でも好評なんだとか。

けれどそんな完璧な竹増社長でも、どうしても思い通りにできないコトがあったのです…

それは反抗期の息子。今、ネット上で、竹増社長の息子の反抗の仕方がエゲツないと話題になっています。

「ローソンの社長の息子が反抗期に入り、父親の前で『ファミチキうめぇぇ!』と絶賛したり、Tカードを見せびらかしてくる、というエピソードを聞いて電車の中で吹いてしまった。」

ファミチキと言えば、ローソン最大のライバル・ファミリーマートの大ヒット商品…さらにファミマではTカードでポイントが貯めやすいのに対し、ローソンでは貯めにくいのです。こんな間接的に、もっとも突かれたくないところを突く息子もなかなかやり手です!こんな息子の手口に、インターネット民はもう笑いが止まりません!

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いかがでしたか?竹増社長にとっては恥ずかしいエピソードでしょうが、こんな意外な弱点?をあけっぴろげにしてしまうところも、竹増社長が人望あるリーダーである証なのかもしれませんね。ぜひシェアしてくださいね!