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ダッチワイフと変なコトを体験した爺ちゃん2人組み
人生の終盤に差し掛かった2人の老紳士は、冥土の土産に何か思い出作りをすることにしました。2人は揃って行きつけのパブで1杯ひっかけると、地元の売春宿に行きました。
宿の受付は2人を見ると同僚に囁きました。
「このイカれた爺さんたちのベッドにはダッチワイフを置いておいた方がいいんじゃない。どうせ気づかないだろうし」
こういうわけで、2人の老紳士はこの宿のサービスを受けるためそれぞれ個室に入りました。
1時間後、パブへ戻りながら1人がこう言います。
「なあ、ワシの売春婦はどうやら死んどったようじゃ」
「死んどった?なんでそう思ったんじゃ?」すかさずもう1人が尋ねます。
「というのもなあ、ベッドにいる間ちっとも動かんし物音ひとつたてんかったんじゃよ」
「まだマシな方かもしれん。ワシの売春婦は魔女だったかもしれんのだから」ともう1人。
「何じゃと?魔女?どうしたらそんなしょうもないことを思いつくんじゃ?」連れの思いもよらぬ発言に老紳士はビックリします。
もう1人は驚く老紳士の耳元にそっと囁きました。
「それがなあ、ワシがアレをするときに売春婦に口でアレコレしたらな、アイツ思いっきり大きな屁ぇこきよった上に、急に窓から飛んで行っちまったんだよ。ワシの入れ歯まで持って行きよったわい!」
