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花丸のついた娘の作文を見てみて親は椅子から転げ落ちそうになった 小学生の珍回答の数々に爆笑せずにはいられない

子供は誰でも芸術家だ…

そんな言葉を残したのは、アーティストのパブロ・ピカソですが、子供たちには何にも縛らなれない自由な発想力がありますよね。

そんな発想力やクリエイティビティを、発揮すべきではない場所で遺憾なく発揮してしまうのも、子供たちの特権です。今回紹介するのは、インターネットで話題!子供たちの珍回答11選。

お楽しみください!

1.

Twitter/gude_chichi

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思いつかない苦悩がありありと伝わってきます😂

褒めて、花丸をつけてくれた先生の器にも注目です…!

 

2.

4歳にしてこのていねいさ…これぞ名返答!

 

3.

小6にして究極のわびさびの境地へ

 

4.

Twitter/yakizakana_

これはもはや正解!とインターネットでは話題になりました

 

5.

死の本を開く者…その名も死神😂

 

6.

父親と書いてまずしいと読みます

 

7.

某政治家の構文ではありません

 

8.

モノクロなのに…どうしてピーマンと言えるの?大人は不思議だなぁ!

 

9.

せっかくカタカナで書いたのに…

 

10.

こんな風に女子に優しく話せたらモテそう

 

11.

 
 
 
 
 
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Une publication partagée par Yasuko Yamada (@pooh2risuyy624)

なぜよりによって総理大臣が…

 

いかがでしたか?

宿題やテストのフレームの中では、バッテンをつけられてしまうかもしれないこんな珍回答の数々…けれど、その自由な発想自体は失わずに育っていってほしいものです!

こちらの記事も併せてお楽しみください!

プレビュー画像:  / © Twitter/gude_chichi