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【無邪気ってときに罪】残酷なまでに正直な子供達15事件簿

「子供の口はいつも真実を述べる」とドイツの諺にあるように、子供は正直。大人のように本音と建前を使い分けることなく、いつも思ったままストレートな態度と発言で周りの大人(主に保護者)をハラハラさせることも。

ピュアな子供達の歯に物着せぬおもしろ発言を紹介します。

1.  「私の結婚写真を見て、幼い息子が『ママ、パパの隣にいるこの可愛い人は誰?』と聞いた日を決して忘れない」

2. 「ママはワインを飲むのが好き」

3. 「娘が私を優しく見つめて言った『ママ大好き、ママの顎も大好きよ」

4. 「P先生に書かされて、手紙でごめんなさいと謝ります。でも悪いと思っているからではありません。ごめんなさいと思おうとしましたができませんでした」

5. 「家でなにもしないで収入を得ています。僕は居候です」

6. 「大きくなったらなりたいもの…『アルバート:何もしないで家で過ごす人間になりたい』」

7. 「プレゼントをたくさんもらえように、メリークリスマス。それから君はデブだよ」

8. 「僕が8歳の時、隣の犬がうちの庭でずっとウンチするから、僕もある日隣の庭でウンチしてやりました」

9. 「大好きな物: 私」

10. 「マクマホーン先生へ 先生は良い先生です、でも私の1番好きな先生ではありません」

11. 「パパが大好き。でも今日はママの誕生日だから」

12. 「バレリーへ 私の前から消えて」

13. 「あなたに怒ってるので今日と明日は話しません。PS. 1日中です PSS. まだ好きだよ」

14. 「レイチェルへ あなたは2番目に最高の先生よ」

15. 「無人島に一人きりか、嫌いな誰かと一緒、どちらがいい?」

「嫌いな誰かと一緒がいい、そしたら食べるものにあるつけるから」

周りの大人にとっては耳が痛い子供達の正直発言。素直で思ったままに口にできるのは子供の特権ですね。

【無邪気ってときに罪】残酷なまでに正直な子供達15事件簿