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【怒りスイッチON！】絶望に駆られる子供たち、そのしょうもない理由16
「女心と秋の空」とは言いますが、変わりやすい秋の空模様のようにコロコロ気分が変わるのは女性に限った話ではありません。ご機嫌かと思いきや、超絶ご機嫌斜め、気分上々から落下する速度においては幼児の右に出る者はいないかもしれません。ニコニコ笑顔から突如号泣怒りモードに、些細な理由でジェットコースターのごとく変動するお子様たち。振り回される大人たちの嘆きを紹介します。
1. 「バスに乗りたかった息子。でもね、バスはテレビの中なのよ」
2. 「新たにお気に入りの『ステッカー』を見つけた息子。取り返そうとしたら、盛大に泣かれた…」
3. 「かぼちゃランタンの灯りを見たい娘と、太陽を沈めることができず娘の不興を買う私」
4. 「自分のウ◯チを掴もうとするのを止められ、この表情」
5. 「猫に噛みつくのを止めたら、激怒」
6. 「咲き終わった水仙を蘇らせることができない私に涙の抗議」
7. 「ペディキュアを塗り終えてしまい、もう塗る爪がないと号泣」
8. 「夕食にラビオリをリクエストされ、作ったら気が変わっていた…」
9. 「『人の顔に本を投げないで、クレヨンを拾いなさい』と言ったら泣かれた」
10. 「サイクリングリュックサックを公園に持って行かなかった私に激怒。しかし、我が家にそんなリュックサックは無い」
11.「『グリーン』という単語にこの反応」
12. 「朝食にバッテリーを食べたがる息子を止めたらこうなった」
13. 「息子にカイトを買った私、ダメ親認定が下された」
14. 「食洗機の中に入るのを禁止したら怒りの抗議」
15. 「娘の3歳の誕生日を希望通り、ユニコーンのケーキでお祝いしたら…気分を害したらしい」
16. 「私のスニーカーが気に入らないとお怒りモード」
号泣！全身で怒りを表現するお子様たち。幼児といえど、人生色々あるようですね…
