子供のいたずら、どこまで許す? 9歳甥っ子に作品をダメにされた画家が38万円の賠償請求

子どものいたずらはほとんどが微笑ましいものです。それに、誰もがかつては子どもだったわけで、多少なりとも周囲の人たちに迷惑をかけて大きくなってきたのです。 多くの人が多少のいたずらなら叱る程度で許すのではないでしょうか。

しかし、子どもだからと言って何をしてもいいわけではないのも確か。周囲の人に大きな迷惑をかけたときには親が責任をとらなければならないこともあるでしょう。

 
 
 
 
 
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A post shared by Shirley (@shirleyplusthree)

ある女性が、甥っ子の行動に対して自分が大人気ない反応をしたのだろうかと悩み、ネット上の掲示板Redditの“Am I the Asshole? (私ってクズ野郎?)”というコーナーに投稿しています。ご覧ください。

「背景を説明します。私は26歳で、アーティストとして生計を立てています。妹のルーシー(24歳)とその子どものイーサン(9歳)が、新年を祝うパーティーで私の家に来ていました。私のアートスタジオには”立ち入り禁止”の張り紙を貼って、その部屋には誰も入らないようにゲスト全員に伝えていました。また、大人のお祝いということで、ゲスト全員に、子どもを家に置いてくるようにお願いしていたのですが、妹はベビーシッターを見つけられなかったのでイーサンを連れてきたのです。

注:私はイーサンが退屈しないように、プレイステーション4も使えるようにしていました。

夜10時、スタジオから大きな音が聞こえてきたので駆けつけると、15時間かけて作った最新作が絵の具で汚されていました。イーサンが座りこんで、笑いながら作品に絵の具を擦り込んでいたのです。もう修復不可能な状態でした。クライアントからの特別な依頼だったので、私は仕事をやり直さなければなりません。他の仕事にまで影響が出てしまいます。

Paint!

その日はすぐにイーサンとルーシーに帰ってもらい、翌日、妹に請求書を送りました。2500ポンド(約38万円)の賠償請求です(ダメにされた作品の額よりも低い金額です)。

妹はこの賠償請求に激怒し、家族内にも亀裂が入っています。母は私を嫌い、父は私の味方です。それもそのはず、父は芸術家で、母は芸術に興味がないのです。妹の夫も私が正しいと言ってくれています。

正直に言うと、私は子どもが好きではありません。彼らの相手をするのもね。でも、私はいつもいい伯母でしたし、クリスマスにはプレゼントを、旅行に行けばお土産をと彼が欲しがるものすべてを与えてきました。

妹に2500ポンドを請求した私はクズ野郎なんでしょうか?」

 
 
 
 
 
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Ein Beitrag geteilt von Anna Macfarlane (@kidsaretheworst)

難しい問題ですね。子どものやったことではありますが、他方で、親は子どもの行動に責任を持たなければなりません。ネット上では投稿者の対応は当然だと考える人が多かったようですが、皆さんはこの問題についてどう思いますか?

プレビュー画像: ©Instagram/kidsaretheworst

出典

reddit,

プレビュー画像: ©Instagram/kidsaretheworst

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