駅に設置されたピアノ、見知らぬ二人が音楽を奏でる

フランスの国鉄駅には、「A vous de jouer」(あなたが弾く番ですよ)と呼ばれるピアノが設置されています。2012年パリのモンパルナス駅に、誰でも自由に弾けるピアノが初めて設置されてから、フランス全国に広がり、2014年末までには全部で100の駅でピアノが弾けるようになっているそうです。

オステルリッツ駅にあるこの一台で、一人の男性が演奏を始めました。するとそこにもう一人現れ、素晴らしい演奏につながっていきます。

ネット上で瞬く間に有名になった彼らは、スペイン人のゲラルド・プラ・ダロさんとアルジェリア人のナッシム・ザオウチェさんです。この演奏の日まで二人は全く面識がありませんでした。曲目はルドヴィコ・エイナウディの「Una Mattina」です。音楽は国境を超えますね。

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