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わかりすぎる…かなり気まずい瞬間15選
ひとりで街を歩いているときに特に気になるのが他人の目。「もしかして見られているのでは?」と自意識過剰になってしまいがちです。本来はまったく恥ずかしがる必要のないことなのに、誰かに見られていると思うと焦って変な汗をかいてしまうのはあなただけではありません。
きっと誰もが経験したことがあるはず、気まずさ募る日常場面15選です。
1. 後ろが気になって仕方ない
誰かが背後にいる状態で階段を登るとき
2. 注目を浴びる
なんでもない動作も、誰かに見られていると思うとできなくなったりする。レジでお財布から小銭を出すとか…。
3. 手ぶらで去る
お店に入ったものの、欲しいものが見つからず手ぶらで去るとき
4. 投げる時
みんなに注目されながら投げるボウリングが苦手。
5. 見てないよ!
ギフトカード入りの封筒を開けたらレシートが入っていたとき
6. 一緒に帰ろう
「さようなら」と言った人と帰り道が一緒だったことに気づいたとき
7. ずれ落ちてないよね?
プールから上がる時
8. 誰もが通る道
何度も会ってるし会話さえしてる人の名前が思い出せないとき
9. ちょっと早かった
待ち合わせしてる人を遠くに見つけ、手を振ったら向こうも気づいて手を振ったがたどり着くまで結構かかるとき
10. 一年に一度の
「ハッピーバースデートゥーユー」を友人知人があなたに歌ってくれている間、笑顔で歌の終わりを待っているとき
11. 前を向いて歩き続けろ
新しい靴で歩くたびに空気の抜ける音がするとき
12. 聞こえてないよ
デートのお相手のお腹の音が響き渡るとき
13. 見ないことに
エレベーターにたくさん人が乗っているのに誰も何も喋らないとき
14. 足を止めるタイミングに気をつけて
混み合った通りを歩いていて、方向を間違えていることに気づきUターンしたいとき
15. 流れ続ける
鼻水が垂れ始めたのにハンカチもティッシュもないとき
こうした場面では、本人は顔から火が出るほど恥ずかしい思いや気まずさを感じていても、周囲の人は案外まったく気にしていないことがほとんど。繊細な心の持ち主ほど気まずさを感じてしまうのかもしれませんね。
プレビュー画像: ©Facebook/Portland Timbers
