「片付けないなら捨てる!」を実践した母親に非難殺到

米国ミシガン州在住のタバサ・マリーは5歳の息子の母親。彼女は部屋を片付けられない息子にうんざりしています。 そこで、自身のTikTokアカウントで、多くの人が親に言われてことのある決まり文句「片付けないなら全部捨てるよ!」を実践したことを報告しました。

©TikTok/Tabatha Marie

投稿された動画のなかで、タバサは「息子に2日連続で部屋を片付けなさいと言ってるけど、部屋はまだこんな状態」と語りながら、おもちゃが散乱した足の踏み場もない部屋の様子を撮影しています。

©TikTok/Tabatha Marie

「片付けなさいと言うと、息子は『ママが掃除して』って言ったの。だから『了解!私がやるね!』と答えたわ」とタバサ。ゴミ袋で武装した母親は、散乱したおもちゃをすべて袋の中に放り込みます。しばらくすると、5歳児の部屋はすっきり空っぽになり、タバサママはご満悦です。

©TikTok/Tabatha Marie

動画の最後には片付いた部屋を背景に、次の文章が表示されます。「私は息子を失礼な男性を育てたくはないのです。子どものことをすべてやってあげることは母親あるいは女性の仕事ではありません。部屋は散らかした本人がキレイにすべきなのです」

©TikTok/Tabatha Marie

自分の一貫した子育てスタイルに自信を持っていたタバサは、TkTokアカウントに動画をアップロード。でも動画を見た人の反応はタバサの予想とは違うものでした。タバサへの励ましや共感ではなく、この強硬手段に対する厳しい批判の声が上がったのです。

タバサの投稿した動画(英語)はこちらでご覧いただけます。

@tabathamarie

I hated seeing the look on his face when he seen his room. It hurt me just as much but my babies will not be disrespectful ##parenting ##fyp ##foryoupage

♬ original sound - Tabatha Marie

投稿には2万件を超えるコメントが寄せられました。なかにはタバサの子育てに共感する声もありましたが、その多くは批判的コメント。「5歳児にこれは厳しすぎる」「子どもと一緒に部屋を片付けて、きれいにする方法を教えてあげればよかったのに」「同じような経験でトラウマになった」「こどもとの関係を損ねている」などの非難の声が届けられました。

ちなみに、タバサは別のTikTok動画で、いくら非難されても自分の子育て方針を変えるつもりとはないと明言し、息子のおもちゃは捨てておらず、屋根裏部屋に隠しているだけだと説明しています。

子どもが部屋を片付けない、というのは多くの親の悩み。皆さんはどんな風に対応していますか?また「片付けないなら捨ててしまう」という躾についてどう思われますか?

プレビュー画像: ©TikTok/Tabatha Marie

出典

boredpanda,

プレビュー画像: ©TikTok/Tabatha Marie

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