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【君はなぜそこに…?】アメリカの小売店でくつろぐニャンコ達16光景

ニューヨークなどアメリカの一部の地域では街角の小さなコンビニやキオスクスタイルのミニスーパー型小売店がよく見られます。そしてこうした店舗の商品棚や冷蔵庫の上では猫がくつろいでいる…なんてのがお馴染みの光景だったりします。猫達は勝手に店内に進入して我が物顔で居座っている、というわけではなく店舗経営者や従業員の飼い猫であり、店側の容認を得て「お店の猫」として堂々店番をしているのです。実際には営業中の猫の店内飼育は地元の条例で禁止されていますが、ある程度容認されているようです。

看板猫たちが営業活動を多めに見てもらっている理由…それはおそらくネズミ駆除ハンターとしての優れた才能にあります。店内の食料品を漁り不衛生極まりないネズミ対策に猫に店番をしてもらっているという説が猫が店頭にいる大きな理由だと言われています。

そんな店番猫たちに注目したのがニューヨーク在住のロバート・ヒット。 Bodega Catsのアカウント名でTwitterに店頭でくつろぐ猫達の姿を投稿しています。我が物顔で店頭で邪魔…じゃなくて活躍する猫達16画像をご覧ください。

1. 飲み過ぎるとこうなるよ…と実演販売中(※ 実際には飲んでません)

2. 「なに?買うの?」

3. 「はぁ〜いFAXはここだよぉ〜」

4. 「たまにはストレッチもしないとニャ…」

5. 温めているつもりか?

6. 寝たい場所で寝る

7. 小さな頃から店番デビュー

8. やっぱり箱が好き

9. 「あら、なにかお探し?」

10. 「商品に座らないでください」をガン無視

11. 天井裏から店番…

12. もしや、やる気のない招き猫のつもり…?

13. 「あ、いらっしゃい」

14. 「看板猫とお呼び!」

15. おい…チョコ溶けてるんじゃないの…?

16. 「お会計チェックだニャ」

猫が普通にいる店内。猫好きさんには天国、猫アレルギーの人にはヒィッとなる風景ですね。

猫好きさんにはたまらない、にゃんこ尽くしシリーズはこちらからご堪能ください ↓

プレビュー画像: ©Twitter/@Bodegacats_ ©Twitter/@Bodegacats_