トリビア
アンデルセンはベッド脇にメモを残して眠りについた。翌朝起こしにきた妻がそのメモを発見したときひっくり返った
文豪。その言葉を聞いて思い浮かべるのは、夏目漱石に太宰治、芥川龍之介に森鴎外、国外ではゲーテやオスカー・ワイルドなどと言った誰しも一度は耳にしたことがある名前。
彼らは歴史に名を残す存在であるがゆえに、その性格や気質は時にトンガリすぎて、もしくは時代の先を行き過ぎて、中には周囲にドン引きされていた文豪もいます。
Twitterユーザー、 進士 素丸さん(@shinjisumaru)は以前、そんな文豪たちの妻の驚きエピソードの数々をTwitterで紹介していましたが、先日その第2弾となる海外の文豪の驚きエピソードを公開しました。
海外の文豪のみなさんも色々どうかしてる① pic.twitter.com/j6nGen4BPl
— 進士 素丸 @ 2/16トークイベント大阪ロフト (@shinjisumaru) January 26, 2020
実際にそのツイートをご覧ください!
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
オスカー・ワイルド
アンリ・ルネ・アルベール・ギ・ド・モーパッサン
ヴィクトル=マリー・ユーゴー
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ
エドガー・アラン・ポー
アレクサンドル・セルゲーヴィチ・プーシキン
プロスペル・メリメ
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
シモーヌ・ド・ボーヴォワール
アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ
想像の斜め上をいく独創性に溢れた世界を展開していた彼ら。だからこそ人々を魅了する作品が生まれたことと思います。そうでないと、ただの変人ですからね!😅